【PR記事】 ホテルベラヴィータ、街ゆかりのメロディーを街に流し、商店街の活性化を応援 群馬県沼田市
2019.11.19
沼田市の中心市街地に立地する「ホテルベラヴィータ」(群馬県沼田市、本多一敏支配人)は11月20日より、街ゆかりのメロディーを街に流し、商店街の活性化を応援する。
流す曲は、林柳波(はやしりゅうは)の童謡「おうま」「うみ」、小中学校の下校時にも流れる「沼田の歌」。
時間帯や季節に合わせて選曲する。
12時・15時・17時に、沼田ゆかりの音楽をオルゴールの音にのせて街中へ流し、優しく時を告げるという。
沼田市は、童謡「おうま」「うみ」の作詞家・林柳波の生まれ故郷。
同市では名誉市民・林柳波にまつわるイベント「わらべフェスタ・柳波まつり」や、童謡の詩を一般公募する「柳波賞」などを開催している。
なお同ホテルでは、先月よりホテル入り口テラスにストリートピアノを設置、街を行き交う人々の憩いの場所として美しい音色を響かせているという。
「ホテルベラヴィータ」の所在地は群馬県沼田市材木町178-1、交通はJR「沼田」駅より徒歩約21分。
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