【ニュース】 相鉄ホテルマネジメントなど、「(仮称)相鉄フレッサイン 名古屋駅新幹線口」を2021年秋に出店、「名古屋駅桜通口」に続く2店舗目 愛知県名古屋市
2019.11.13
相鉄グループの株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、吉田修社長)は、新規ホテル「(仮称)相鉄フレッサイン 名古屋駅新幹線口」(名古屋市中村区)を2021年秋に出店する。
同ホテルは、相鉄グループの株式会社相鉄ホテル開発(横浜市西区、吉田修社長)が土地・建物を賃借し、相鉄ホテルマネジメントが運営するもの。
「相鉄フレッサイン」として44店舗目(開業準備中を含む)となる。
同ホテルの出店予定地は、「名古屋」駅太閤通口より徒歩約4分の立地。
中京圏の相鉄フレッサインブランドとしては2020年2月2日開業予定の「相鉄フレッサイン 名古屋駅桜通口」(名古屋市中村区)に続く2店舗目となる。
なお相鉄グループでは、宿泊特化型ホテル事業を積極的に展開しており、グループの成長戦略の重要な柱として、国内外で100店舗のホテル運営を目指しているという。
「(仮称)相鉄フレッサイン 名古屋駅新幹線口」の所在地は名古屋市中村区椿町1901番2・1903番・1910番(地番)、交通はJR各線「名古屋」駅太閤通口より徒歩約4分。
延床面積は5,113.54㎡(予定)、構造・規模は鉄骨造・地上14階建て(予定)、客室数は229室(予定)。