【PR記事】 近鉄・都ホテルズ、「都ホテル博多」をグランドオープン、博多駅前の新たなランドマーク 福岡県福岡市

2019.09.24
株式会社近鉄・都ホテルズ(大阪市天王寺区、中山勉社長)は9月22日、「都ホテル博多」(福岡市博多区)をグランドオープンした。

同ホテルは、JR「博多」駅筑紫口前方の立地で、地下からは駅直結でアクセス可能。
地下にはカフェ、コンビニエンスストアやレストランが入居しており、宿泊客以外の一般客も利用可能。

外観は全面ガラス張りのキューブ型のデザインが特徴で、日中には日の光が、夜間には168本のLEDでライトアップされる。
屋上に流れる滝は、九州の雄大な自然をイメージしたものだという。

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3階のフロント・ロビーでは、受付カウンターの他に宿泊客以外も利用できるカフェラウンジ「CAFÉ EMPATHY」を設置。
ハーブティーやフレーバーラテなどのドリンクメニュー、九州の食材を使用した軽食メニューなどを提供する。

5階~12階は客室フロアで、ツイン137室・ダブル65室・テラス付特別室6室の計208室を設定、全室30㎡超としている。
このうち「デラックス」ルームは、2人で宿泊しても十分な広さだという。

最上階(13階)の「SOMEWHERE RESTAURANT&BAR」はオールデイダイニングで、ディナーメニューは東京・西麻布のミシュラン1つ星レストラン「Crony」のシェフ・春田理宏氏が監修。
地元福岡や九州の食材を使用した「イノベーティブ」な料理を提供する。
宿泊客以外でも利用可能な朝食メニューでは、種類豊富な洋食ブッフェなどを用意した。
また、レストランの横併設のSPAでは、天然温泉のプールやジェットバス、足湯が楽しめるという。

「都ホテル博多」の所在地は福岡市博多区博多駅東2-1-1、交通はJR各線「博多」駅筑紫口より徒歩1分、福岡市営地下鉄空港線「博多」駅直結徒歩1分。

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都ホテル博多