【PR記事】 リーガロイヤルホテル、館内レストランで「高知フェア」を開催、土佐で愛されてきた「こじゃんとうまい食材」を主役に各レストラン料理長が特別メニューを大阪で提供 高知県高知市

2019.09.04
リーガロイヤルホテル(大阪市北区、荻田勝紀総支配人)は、「レストラン シャンボール」「イタリアンレストラン ベラ コスタ」「オールデイダイニング リモネ」「日本料理 なかのしま」「鉄板焼・焼肉 なにわ 鉄板焼コーナー」「カウンター割烹 みおつくし」で、9月2日より順次、高知県産の食材を主役にした料理フェア「高知県フェア」を開催する。

同フェアでは、地元・土佐で愛されてきた「こじゃんと(とても)、うまい食材」を主役に、各レストラン料理長が素材の魅力を引き出した特別メニューを大阪で提供。
このうち、リーガロイヤルホテルグループで最上級のフランス料理を提供する「レストラン シャンボール」では、豊田光浩シェフの調理技術とセンスを盛り込んだ魚料理など、3品を堪能できるという。

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「高知県産カンパチのカルパッチョ 水晶文旦&バルサミコビネガー風味」は、カンパチに水晶文旦やミョウガ、シーアスパラガスと海ぶどうの磯の風味を合わせ、さっぱりと仕上げた一品。
高知県産食材のほか、ザクロやドライトマトなど、調味料も含め
20種以上の食材を使用し、素材と味のバランスや食感、香りなどを楽しめるオードブルに仕上げたとしている。

さらにデザートでは、10月上旬以降、高知県産の大玉の梨「新高梨」を使用。
糖度が高く果汁が多い新高梨を、苦みと甘みを融合させるフランス北(フランドル地方)の調理法で、ビールとシロップでコンポートして提供するという。

その他、「イタリアンレストラン ベラ コスタ」では高知県産金目鯛 ズッキーニのピューレ、「オールデイダイニング リモネ」では四万十ポークのカツカレー、「日本料理 なかのしま」では高知県産金目鯛の炊き込みご飯などを提供する。

「高知県フェア」の開催期間は9月2日~11月4日(店舗により提供期間が異なる)。
フェア開催店は「レストラン シャンボール」「イタリアンレストラン ベラ コスタ」「オールデイダイニング リモネ」「日本料理 なかのしま」「鉄板焼・焼肉 なにわ 鉄板焼コーナー」「カウンター割烹 みおつくし」。

「リーガロイヤルホテル」の所在地は所在地は大阪市北区中之島
5-3-68、交通はJR「大阪」駅より無料バス有(6~15分間隔、約10分)など。

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