【PR記事】 リーガロイヤルホテル広島、「ひろしま美術館」とのタイアップ宿泊プラン第3弾、鑑賞券をセットにした宿泊プラン「ポーラ美術館×ひろしま美術館 共同企画『印象派、記憶への旅』」を販売 広島県広島市

2019.09.04
リーガロイヤルホテル広島(広島市中区、田沼直之総支配人)は、「ポーラ美術館×ひろしま美術館 共同企画『印象派、記憶への旅』」の鑑賞券をセットにした宿泊プランを10月27日まで販売する。

同プランは、同ホテルより至近に位置する「ひろしま美術館」とのタイアップ宿泊プラン第3弾。
日本の印象派の所蔵で高い質と量を誇る「ポーラ美術館」(神奈川県箱根町)と「ひろしま美術館」による共同企画の「特別展」と、ひろしま美術館所蔵作品の「コレクション展示」が鑑賞できる入館券をセットにした。
ひろしま美術館「特別展」と「コレクション展示」共通入館券(1名1枚)に加え、ワンドリンクチケット(1階「オールデイダイニング ルオーレ」)、朝食(和洋ビュッフェ、1階「オールデイダイニング ルオーレ」)もセットしたという。

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「ひろしま美術館」では、印象派を中心としたフランス近代美術と、日本洋画や日本画などの日本近代美術コレクション約300点を所蔵している。
今回の特別展では、両館のフランス印象派の風景画を中心に、ドラクロワやコローからピカソ、マティスまで73点の名品を展示。
19世紀の画家たちと旅と記憶、都市や水辺の風景に向けられた画家たちの視線、風景の印象や色彩の表現などを「記憶」をテーマに紐解く。

同プランでは、美術館での鑑賞を楽しんだ後に、同ホテル1階の開放的な空間でアートの余韻に浸りながらワンドリンクを楽しめる、寛ぎのひとときを提供。
朝食は、朝の柔らかな陽光が差し込む「オールデイダイニング ルオーレ」で、シェフが目の前で調理するオムレツや焼き立てのクロワッサンのほか、好みのトッピングで楽しめる朝茶漬けなど、充実の和洋ビュッフェを用意した。

「リーガロイヤルホテル広島」の所在地は広島市中区基町6-78、交通は広島バスセンター隣接、JR「広島」駅より路面電車(宮島方面)で約15分「紙屋町西」電停下車後徒歩2分、タクシーで約
10分。

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リーガロイヤルホテル広島