【PR記事】 休暇村 嬬恋鹿沢、嬬恋村で行われる妻への愛を叫ぶイベント「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ2019」を「妻との時間をつくる旅」の宿として応援 群馬県嬬恋村

2019.08.29
休暇村 嬬恋鹿沢(群馬県嬬恋村、石川哲志支配人)は、嬬恋村で行われる妻への愛を叫ぶイベント「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ2019」を、「妻との時間をつくる旅」の宿として応援する。

浅間山を背景に、広大な土地に一面キャベツ畑の風景が広がる嬬恋村。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が、亡くなった妻を思ってこの地で叫んだことから村名の由来になったとも言われている。
同村では、その伝説に因み、夫がキャベツ畑の真ん中で、妻への愛を叫ぶイベント「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」を開催して今年で14回。
夫が大声で、感謝の気持ちを伝える姿が微笑ましく、中には公開でプロポーズの場にしたり、妻が内気な夫に愛を叫ぶことも。
参加者に定員は無く、希望者は全員叫べるため、当日参加も可能。
他にも、キャベツの収穫体験や、高原野菜、地ビールなどの販売ブースもあり、叫んでも叫ばなくても幸せになれるイベントだという。

201908291140

「休暇村 嬬恋鹿沢」は、イベント会場となる「愛妻の丘」より車で約10分、標高1,400mの高原に建つリゾートホテル。
周辺には名湯から秘湯まで様々な出湯が溢れ、湯めぐりも楽しめる。
鹿沢温泉から引湯してる同施設の湯は、源泉かけ流しで肌にも優しく、露天風呂は四季折々の風景を楽しみながらのんびりと浸かれるという。

夕食には「ぐんま地産地消推進店」認定の料理を「おいしい群馬ビュッフェ」で用意。
生産量日本一の嬬恋キャベツに加え、太陽の恵みが詰まったトマト・茄子や、群馬県のブランド「赤城ポーク」の郷土料理などが並ぶ。
温泉入浴や名物ランチ(嬬恋キャベツの焼きチーズグリーンカレーや嬬恋きゃべつ焼きそば他)など、日帰りでも利用可能。

「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ2019」の開催日時は9月8日の11時22分~。
会場は「愛妻の丘」(群馬県吾妻郡嬬恋村大字田代)。

「休暇村 嬬恋鹿沢」の所在地は群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢温泉、交通は長野新幹線「上田」駅より送迎バス(11時10分・15時、要予約)。

宿泊予約は
休暇村 嬬恋鹿沢