【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、昨年に続き、「レコードのまち」新冠町と連携したレストランフェアを8月に開催 北海道新冠町

2019.07.26
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいる
センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、8月1日~31日の期間、 北海道新冠町と連携したレストランフェア「新冠ヒーリングフェア」を開催する。
同町との連携事業は、昨年に続き今年で2回目。

日高地方中部に位置する同町は、目の前に広がる太平洋の海の恵みや、背後にそびえるホロシリ岳の自然が育む農畜産資源に恵まれた地域で、100万枚のレコード盤を収蔵している「新冠町レ・コード館」を有し、「レ・コードと音楽によるまちづくり」を推進している。
「レ・コード」の「レ・RE」には「リラックス くつろぐ」、「コード・CORD」にはラテン語で「心」という意味があり、同町では「大切な心に帰る」「優しい・癒し」など豊かな広がりを持つ言葉として、単なるレコード盤の活用にとどまらないまちづくりに取り組んでいるという。

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期間中は、「レ・コード」をテーマに同町の野菜や魚介等を使用したサラダやスープ、町名の「冠」から着想を得た「王冠」を模ったヘルシー 料理を、ランチ・ディナーなどで提供。
加えて、昨年好評だった「新冠町レ・コード館」収蔵の貴重なレコードジャケットや蓄音機の展示を行うほか、レコードプレーヤーを使用し、楽曲などを再生。
合わせて、同町の特産品を販売する物産展も開催する。

桶川総支配人は「昨年好評をいただいた新冠町フェアを今年も開催する。レストランで提供する特別料理をはじめ、レコードコンサートやレコード展示で 同町の魅力を多彩にPRしていく。フェアを通じて、実際に同町に観光に行っていただくきっかけとなってほしい。」 とコメントしている。

「新冠ヒーリングフェア」の開催期間は8月1日~31日。
開催店舗は23階スカイレストラン「ロンド」、19階日本料理「北乃路(きたのじ)」、2階朝食ビュッフェ「ユーヨーテラス サッポロ」。

「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目、交通はJR・地下鉄「札幌」駅南口より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークを通り地下直結。

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