2019.06.26
WBFホールディングス傘下のWBFリゾート沖縄株式会社（沖縄県豊見城市、兼城賢成代表）はこのほど、「グランキャンピング瀬長島byWBF」（沖縄県豊見城市）をリニューアルオープンした。
さらに、日帰りBBQメニューも一新、豪華でボリューミーなメニューを楽しめるという。

同施設は、那覇空港より車で10分、飛行機の離発着まで見える、日本一飛行場から近いグランピング施設。
沖縄ならではの立地を活かし、日中は海でマリンスポーツを楽しんだり、プールやBBQ、夜は星空を見ながらのキャンプファイヤーなど、非日常空間でゆったりとした時間を過ごせるという。

同施設内では、今流行のキャンピングトレーラーに宿泊可能。
今回リニューアルしたBBQでは、豪華でボリューミーなメニューを多く取り揃え、手ぶらでも利用可能としている。
食材のみを持ち込みたい人向けのプランや、ソフトドリンク・アルコール飲み放題プランも用意したという。

その他、SUP・シーカヤック・プールなど10種類以上のアクティビティも用意、瀬長島ホテル隣接の「琉球温泉龍神の湯」入浴券付きプランも+1,000円で提供する。

「グランキャンピング瀬長島byWBF」の所在地は沖縄県豊見城市瀬長173（瀬長島コミュニティスポーツ広場隣接）、交通はゆいレール「赤嶺」駅・同「久茂地」駅より瀬長島ホテル行き無料シャトルバス（定期運行中）に乗車「瀬長島ホテル」下車後徒歩4分、那覇空港から車で10分。

宿泊予約は
グランキャンピング瀬長島byWBF