【PR記事】 相鉄ホテルマネジメント、旧ホテルサンルート大阪なんばを「相鉄グランドフレッサ大阪なんば」としてリブランドオープン 大阪府大阪市
2019.06.20
株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、吉田修社長)は6月20日、旧ホテルサンルート大阪なんば(大阪市中央区)を「相鉄グランドフレッサ大阪なんば」としてリブランドオープンした。
同ホテルは、近鉄難波線、大阪メトロ千日前線・堺筋線「日本橋」駅より徒歩約2分の立地。
繁華街「道頓堀」までは徒歩1分、「京セラドーム」「通天閣」「新世界」「天王寺動物園」までは電車で約10分、「大阪城」「大阪城ホール」までは電車で約15分、「ユニバーサルシティ駅」までは電車で約30分。
同ホテルの客室は、シングル・ダブル・ツイン・トリプルなど、全698室。
全室にシモンズ社製ベッドを導入、加湿機能付空気清浄機を設置した。
朝食は、館内レストラン「MASSE DINING」(200席)で6時30分~10時にバイキング形式で提供。
大阪名物をはじめとする和洋約70品を用意する。
なお同レストランでは、ランチ(11時30分~14時30分)・ディナー(17時~22時)の営業も行う。
「相鉄グランドフレッサ大阪なんば」の所在地は大阪市中央区日本橋1-1-13、交通は近鉄難波線、大阪メトロ千日前線・堺筋線「日本橋」駅より徒歩約2分。
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相鉄グランドフレッサ大阪なんば