【PR記事】 廃校を利活用した防災体験型宿泊施設「KIBOTCHA」など、肥満率の高い宮城県民に向けた「防災と健康ワークショップ」を3月17日に開催 宮城県東松島市

2019.03.12
貴凛庁株式会社(宮城県東松島市、三井紀代子代表)は、同社が運営する旧野蒜小学校をリノベーションした防災体験型宿泊施設
KIBOTCHA(キボッチャ)」(宮城県東松島市)で、「防災と健康ワークショップ」を3月17日に開催する。
共催は東松島市・東松島市教育委員会・株式会社ジムプロ・日本リンパケア研究協会、後援は宮城県。

同ワークショップは、震災から8年が経過した今、「いざというとき」に備えた健康な体づくりを学んでもらうことを目的としたもの。
午前・午後の2部制で、年間3,000名の子どもたちを指導する体育教室講師や、都内リンパ専門店を主催する講師を迎え、祖父母・親・キッズの各3世代に向けたワークをそれぞれ用意する。

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同ワークショップのうち、「キッズワークショップ」のテーマは、足が速くなるための3つのコツ(スタートのコツ・走りのコツ・ゴールのコツ)。
時間は午前の部が10時~11時、午後の部が13時~14時。
定員は親子20組40名(子どもは5歳~9歳向け)。

「大人ワークショップ」のテーマは、なぜ太るのか・どうしたら痩せるのか・子どもの肥満を防ぐ為の方法。
時間は午前の部が11時30分~12時30分、午後の部が14時30分~15時30分。
定員は30名。

「シルバーワークショップ」のテーマは、いつまでも元気を保つためにロコモについて。​
時間は午前の部が10時~11時、午後の部が13時~14時。
定員は30名。

「防災と健康ワークショップ」の開催日時は3月17日の午前・午後の2部制。
入館料は大人300円、小中学生200円、未就学児無料。
参加費無料、要事前予約、当日飛び入り参加可。

「KIBOTCHA(キボッチャ)」の所在地は宮城県東松島市野蒜亀岡80、交通はJR「野蒜」駅より徒歩約5分。

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KIBOTCHA