【PR記事】 ホテル日航奈良、奈良オリジナル品種「古都華」と「アスカルビー」を使用した「奈良のいちごフェア」を初開催 奈良県天理市

2018.12.19
ホテル日航奈良」(奈良県奈良市、津秦幸生総支配人)は2019年1月1日~3月31日の期間、3階ロビーラウンジ「ファウンテン」で、「奈良のいちごフェア」を初開催する。
奈良県のイチゴ出荷量は近畿地方の中で最も多く、奈良オリジナル品種の開発も行われている。
11月から収穫できるイチゴの促成栽培技術は、奈良県農業試験場(現:奈良県農業研究開発センター)で開発された。

同フェアでは、奈良県内で栽培されたイチゴを、多くの人に知ってもらえるきっかけになればと考え、奈良オリジナル品種「古都華(コトカ)」と「アスカルビー」を使用する。
また、各種品評会で毎年のように入賞している「中井農園」(奈良県天理市)のイチゴのみを指定し、手間のかかる土耕栽培、有機肥料にこだわって育てられた美味しいイチゴを堪能出来るようにした。

メニューは、タルトやパフェなど4種類。
奈良オリジナルイチゴの美味しさをストレートに楽しめる、できるだけシンプルな味との組み合わせのメニューだという。

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各メニュー内容と価格は、「2種のいちごタルトプレート(古都華・アスカルビー)」が1,750円、「シフォンケーキ 2種のいちご添え(古都華・アスカルビー)」が1,750円、「古都華パフェ」が1,750円、「いちごのスムージー(2種ブレンド)」が1,200円。
いずれも消費税・サービス料込、プラス200円でコーヒーセット。

また期間中は、人気のエスプーマかき氷でも「苺ミルク氷」と「カフェモカ氷」の奈良いちごバージョン(1,600円 消費税・サービス料込)が登場。
3階レストラン「セリーナ」では、バイキングの単品オプションメニューとして、仲間とシェアして楽しめるように「奈良いちご2種食べ比べセット」(1,000円 消費税・サービス料込)も販売する。

「奈良のいちごフェア」の開催期間は2019年1月1日~2019年3月31日。
開催店舗はホテル日航奈良3階ロビーラウンジ「ファウンテン」、営業時間は10時~21時(L.O.20時30分)、なお1月7日・15日・21日・28日、2月4日・12日・18日・25日は18時までの営業。

「ホテル日航奈良」の所在地は奈良県奈良市三条本町8-1、交通はJR「奈良」駅西口直結、近鉄奈良線「近鉄奈良」駅より徒歩12分。

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