【PR記事】 WILLERとJR北海道、フリーパス「ひがし北海道ネイチャーパス 2019冬」を発売、2018年秋に続く第2弾 北海道釧路市

2018.11.29
WILLER株式会社(大阪市北区、村瀬茂高代表)は11月28日、北海道旅客鉄道株式会社(札幌市中央区、島田修社長)・JR釧網本線の沿線自治体や地元事業者と協力し、ひがし北海道の冬の大自然を個人旅行でも自由に満喫できる交通パス「Eastern Hokkaido
Nature Pass 2019 Winter
icon」の販売を開始した。

今回販売した「ひがし北海道ネイチャーパス」は、2018年秋に続く第2弾商品。
ひがし北海道エリアを自由に巡る鉄道やバスなどの「交通」と、ここでしか体験できない「流氷アクティビティ」をセットにした。

201811291040

同商品では、JR釧路駅からJR網走駅までを結ぶJR釧網本線の「フリーパス」や、知床エリアをめぐれる「知床探検バス」、摩周湖エリアの観光スポットをめぐる「弟子屈えこパスポート」をセット。
レンタカー無しでもひがし北海道を巡ることができるため、雪道の運転に不慣れな人でも安心して旅を楽しむことができるという。

なお同フリーパスは、第1弾では設定期間が2日間だったが、第2弾では3日間使えるようにした。
パスは電子クーポンとなっており、予約・購入後にスマートフォンで取得することが可能。
さらに、地元ならではのグルメやお土産、知床流氷フェスなどのイベントで利用可能な25種類の割引クーポンもセットしたという。

同商品の購入は
Eastern Hokkaido Nature Pass 2019 Winter
icon