【PR記事】 スカイマーク、「タイガースジェット特別デザイン機」の三代目を12月1日より運航、虎のマークは過去最大の4m×4mに 兵庫県西宮市

2018.11.20
スカイマーク(東京都大田区、市江正彦社長)は、阪神タイガースとのコラボレーション企画「タイガースジェット特別デザイン機」の三代目を12月1日より運航する。

阪神タイガースは、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)を本拠地とし、日本プロ野球(一般社団法人日本野球機構)の中で歴史と人気を誇る球団。
日本全国に熱狂的なファンが多いことでも知られている。

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三代目タイガースジェットでは、初代と二代目のデザインを踏襲しつつ、球団のシンボルである虎のマークを最大級にした。
2019年の日本一を目指し、力強く飛躍することを表現したという(虎の大きさは約4m×4m)。
また、機体右側面には、大きなラッピングを施し、阪神タイガース公式マスコットキャラクターのトラッキー、キー太、ラッキーの、元気はつらつとした様子を描いている。

特別デザイン機「タイガースジェット」の機材はボーイング737-
800型機1機。
運航予定期間は2018年12月1日~2019年シーズン終了の頃まで。
運航路線は全路線。

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