【ニュース】 みろくの里、8年目を迎えるイルミネーションイベントを11月23日より開催、全長100mの「光のトンネル」などが登場 広島県福山市

2018.11.20
ツネイシLR株式会社(広島県福山市、神原秀明社長)は、同社が運営する「みろくの里」(広島県福山市、江内谷孝吉総支配人)で、8年目を迎えるイルミネーションイベントを2018年11月23日~2019年1月6日に開催する。

今年はテーマを「キラメキノセカイ」に一新。
ノスタルジックでレトロな園内は、色鮮やかな光で包み込まれ、ロマンチックな雰囲気へと姿を変えるという。

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今年の見どころは、クリスマスのオーナメントが輝く過去最高9mの巨大ツリーのライトアップや、冬のホワイトカラーで彩られた神秘的なイルミネーション、日本一のバラの街・福山市らしい「1万本の光るバラ」など。
土日祝日には、打ち上げ花火とレーザー、音楽が融合するエンターテイメントショーを昨年の2倍、計16回開催する。

また、森の空中橋エリアには、全長100m、シャンパンゴールドに輝く「光のトンネル」が登場するという。

「キラメキノセカイ」の開催期間は平成30年11月23日~平成31年1月6日(12月31日、1月1日を除く)。

「みろくの里」の所在地は広島県福山市藤江町638-1。