【PR記事】 ホテル日航成田、米麹甘酒とざくろ果汁を使用し、シロップをラテに仕上げた「甘酒ざくろラテ」を2019年1月1日~2月28日に提供 千葉県成田市

2018.11.16
ホテル日航成田(千葉県成田市、吉髙誠総支配人)は、米麹甘酒とざくろ果汁を使用し、シロップをラテに仕上げた「甘酒ざくろラテ」(ホット)を、2019年1月1日~2月28日の期間、本館1階「コーヒーラウンジ」で提供する。

「米麹甘酒」とは、砂糖やアルコールを加えずに、麹の発酵作用を利用することで蒸した米のデンプンを糖分に変えた甘酒。
米麹をアルコールで発酵させる「酒粕(さけかす)甘酒」より飲みやすく、子どもや妊婦の人も安心して飲めるという。

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甘酒には様々な栄養素が豊富に含まれており、「飲む点滴」と呼ばれるなど、「万能の飲物」とされており、牛乳と組み合わせることでより高い効果を得られるという。
牛乳が豊富に含むカルシウムは、その吸収効率は低くごくわずかだが、甘酒に含まれる酵素が乳糖を分解し、体内での吸収効率を高めるとしている。

「甘酒ざくろラテ」の販売期間は2019年1月1日~2月28日。
販売場所はホテル日航成田 本館1階 「コーヒーラウンジ」。
販売時間は7時~22時。
通常料金はショート500円、トール600円(税金・サービス料込、ホットのみ用意)。

ホテル日航成田の所在地は千葉県成田市取香500、交通はJR・京成「成田空港第2ビル」駅より無料バスで約10分(予約不要)。

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