【PR記事】 ティーケーピー、アパホテルとのフランチャイズ契約による「アパホテルTKP仙台駅北」を開業、1階に直営カフェレストランを同時オープン 宮城県仙台市

2018.10.12
株式会社ティーケーピー(東京都新宿区、河野貴輝社長)は10月
12日、アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)とのフランチャイズ契約による新規ホテル「アパホテルTKP仙台駅北」(仙台市宮城野区)を開業した。

同ホテルは、JR各線「仙台」駅より徒歩5分、同駅より自由通路で直結した立地。
2階部分は会議室・宴会場の「TKPガーデンシティ仙台」、3階~
13階部分はホテルとして運営する。
1階部分では、TKP直営カフェレストラン「Cafe Restaurant&
Meeting Space FOREST」を同日オープンした。

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同ホテルの客室は、シングル282室・ツイン22室・デラックスツイン1室など全306室。
「TKPガーデンシティ仙台」は天井高5mの開放的な宴会場、約
300名を収容する大宴会場と約50名を収容する中宴会場の2室を設置。
1階の厨房をセントラルキッチンとして活用し、仙台市内のその他TKP会議室(7拠点・会議室数54室・座席数4,341席)とも連携し、料飲を伴う、より大型で多目的なニーズにも対応する。
会議と宿泊の融合を目指し、新都市型ホテルに会議室を併設したハイブリッドホテルとして、主にMICE・ビジネス需要をターゲットに集客を見込む。

1階「Cafe Restaurant&Meeting Space FOREST」では、宮城県産の野菜やフルーツを使用したメニューを提供。
朝食やランチタイムには仙台名物の笹かまやマーボーやきそば、気仙沼産ふかひれスープ等のご当地メニューをはじめ、地元食材をふんだんに使用した和洋中のビュッフェやドリンクを用意する。
さらに目の前でスクイズする絞りたてのフレッシュオレンジジュース、宮城県産の新鮮な野菜や果物を使ったスムージーのほか、イタリアの老舗コーヒーマシンメーカー「CARIMALI(カリマリ)」で抽出するコーヒーや新感覚な泡コーヒー「コールドクレマ」などのカフェメニューも充実。
wi-fiや電源コンセントを備え、ビジネスでの利用にも対応する。

「アパホテルTKP仙台駅北」の所在地は仙台市宮城野区名掛丁201-1、交通はJR各線「仙台」駅より徒歩5分、同駅より自由通路で直結。

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アパホテルTKP仙台駅北