【PR記事】 中部国際空港セントレアホテル、新棟「PacificSide」を開業、「ハローキティルーム」なども設置 愛知県常滑市

2018.10.09
名古屋鉄道株式会社(名古屋市中村区、安藤隆司社長)と株式会社名鉄グランドホテル(名古屋市中村区、岩瀬正明社長)は10月1日、中部国際空港島内の「中部国際空港セントレアホテル」(愛知県常滑市)で新棟「PacificSide(パシフィックサイド)」を開業した。

同ホテルの既存棟(本棟、2005年2月開業)の客室数は221室、今回開業した新棟「PacificSide」の客室数は160室。
既存棟はシングル主体だったが、新棟はダブル・ツインのみとしている。

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(C)2018 SANRIO CO.,LTD.

新棟の客室は、横に広い窓で明るく開放的な空間とし、スーツケースが拡げられる十分なスペースを確保した。
新棟内には「ハローキティルーム」なども設置したという。

なお、同ホテルでは、新棟開業に併せ、本棟でもゲストラウンジの新設やレストランのリニューアルを実施。
ゲストラウンジには、旅の情報を収集できるビジネスコーナーや、待ち合わせに利用可能なリビング空間を設置した。

レストランは既に6月にリニューアルオープンしており、「見る楽しみ」「選ぶ楽しみ」「食べる楽しみ」をコンセプトに、地元愛知の食材を取り入れた和洋の豊富なメニューをブッフェ形式で提供している。

中部国際空港セントレアホテルの所在地は愛知県常滑市セントレア1-1、交通は名鉄「中部国際空港」駅より徒歩1分。

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