【ニュース】 横浜市・東京急行電鉄・昭和大学の3者、「藤が丘」駅周辺の「駅前施設・病院・公園」が一体となったまちづくりで協定 神奈川県横浜市

2018.10.05
横浜市都市整備局市街地整備推進課・東京急行電鉄株式会社(東京都渋谷区、髙橋和夫社長)・学校法人昭和大学(東京都品川区、小出良平学長)の3者は10月1日、東急田園都市線「藤が丘」駅周辺(横浜市青葉区)の新たなまちづくりの推進に関する協定を締結した。

同協定は、「駅前施設・病院・公園」が一体となった新たなまちづくりに取り組むのが目的。
3者は今後、地域の人々の意見を聞きながら、豊かな緑に囲まれ、人にやさしく、多世代が元気に暮らせるまちづくりを目指すとともに、老朽化した施設などの機能更新や対象地域の魅力ある空間形成に向けて計画づくりに取り組む。

東急田園都市線「藤が丘」駅周辺は、昭和41年に組合施行の土地区画整理事業により道路・公園・駅前広場などの都市基盤施設が整備され、緑豊かな環境が維持されているが、整備後50年以上が経過し、駅前施設などは施設の老朽化や機能更新などへの対応が必要となっている。

また、同駅前に立地する昭和大学藤が丘病院も、昭和50年の開院以来、地域医療の核を担い、三次救急医療機関や災害拠点病院としての役割を果たしてきたが、耐震化や医療の高度化に向けて再整備が必要となっているという。

取組事項は、対象地域の魅力ある空間形成に関する検討、藤が丘駅前公園の機能維持・向上に関する検討、駅前施設の機能更新に関する検討、昭和大学藤が丘病院の再整備に関する検討、対象地域の都市計画に関する検討、その他。
協定有効期間は平成30年10月1日~平成33年9月末日。