【ニュース】 両備グループ、Googleマップに、バスロケーションシステムの現在地等、リアルタイム情報の提供を開始 岡山県岡山市

2018.08.03
両備グループ(岡山市北区、小嶋光信代表)で路線バス事業を手掛ける両備ホールディングス株式会社両備バスカンパニー(商標:両備バス)と岡山電気軌道株式会社自動車事業本部(通称:岡電バス)は7月27日、Googleマップに、バスロケーションシステムの現在地等、リアルタイム情報の提供を開始した。

同取り組みは、同グループで情報サービス事業を手掛ける株式会社リオス(岡山市中区、松田久社長)が開発した、バスロケ「Bus-
Vision」を通じて行うもの。
商用バスロケとしては全国で初めて、「標準的な形式(標準的なバス情報フォーマット、公共交通の世界的な標準形式:GTFSを拡張した国土交通省制定の形式)」と「GTFS-Realtime(GTFSと連携したリアルタイム情報の形式)」により、オープンデータを提供する。

岡山市では、全国に先駆けて各主要バス事業者が標準的オープンデータを提供中または準備中。
これらのデータを使用し、新たなバス情報サービスを自由に開発できる岡山は、「公共交通オープンデータ最先端都市フォーラム in OKAYAMA」が開かれるなど、全国から注目を集めている。

なお同取り組みは、同グループのITを活用したバス事業改善に関するオープンイノベーション「バス事業改善プロジェクト」の成果第3弾。
同グループは、リアルタイム情報を様々な方法で提供することにより、安心して乗れる路線バスの実現を目指す。