【ニュース】 三菱地所レジデンスなど、「中央町19・20 番街区第一種市街地再開発事業」を着工、鹿児島の玄関にふさわしい商業・住宅併設の新たな都市空間を創出 鹿児島県鹿児島市

2018.0.22
三菱地所レジデンス株式会社・株式会社大京・株式会社穴吹工務店は、「中央町19・20番街区第一種市街地再開発事業」(鹿児島県鹿児島市)で分譲住宅の本体工事を6月25日に着工する。
竣工は2021年1月の予定。

同事業は、JR「鹿児島中央」駅東口駅前広場に面する中央町19・20番街区で、土地の合理的・健全な高度利用を図り、鹿児島の玄関にふさわしい都市景観の形成や、にぎわいとゆとりある都市空間を創出するというもの。
都心居住を促進する良好な都市型住宅を供給すること等を目的に、低中層階(1~7階)には商業・サービス系施設等を、高層階(8~24階)に は住宅(分譲マンション)を建設・整備する。
両街区を一体的に整備する市街地再開発事業として推進し、「鹿児島中央」駅周辺を含む街全体の活性化につなげていくとしている。

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同事業では、鹿児島の玄関にふさわしい都市景観として、にぎわいが感じられるガラス張りの外観デザインを採用、低層部分の高さを周辺建物に合わせることで統一感のある景観を目指す。

また、交通結節拠点としての利便性の向上のため、駅前広場側の市道拡幅やペデストリアンデッキの整備等、交通環境の向上を図り、駐車場を地下や隔地に整備することで交通負荷を軽減する。

さらに、にぎわいとゆとりある都市空間の創出として、住宅・商業・サービス系施設等多数の用途を取り入れ、既存環境と融合しながら更なるにぎわいの創出を目指す。
JR九州新幹線・鹿児島本線・指宿枕崎線「鹿児島中央」駅から徒歩1分という利便性を活かし、210戸の住宅(分譲マンション)を整備する。

「中央町19・20番街区第一種市街地再開発事業」の所在地は鹿児島県鹿児島市中央町19番40(地番)、交通はJR九州新幹線・鹿児島本線・指宿枕崎線「鹿児島中央」駅より徒歩1分。
施行区域は約0.7ha、計画敷地面積は約4,400㎡、延床面積は約4万7,000㎡。
構造・規模は鉄骨造一部鉄筋コンクリート造・地上 24階地下1階建。
用途は商業・サービス系施設、ホール、住宅、駐車場。
参加組合員は南国殖産株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、株式会社大京、株式会社穴吹工務店。

住宅部分の総戸数は210戸。
間取りは1R~4LDK、専有面積は40.28㎡~222.94㎡。
販売戸数・販売価格は未定。
今後の住宅事業スケジュールは2018年6月に本体工事着工、2019年春以降販売開始(予定)、2021年1月に竣工(予定)。