【編集部取材】 横浜DeNAベイスターズ初のオフィシャルホテルが誕生。「地域球団」が推進するスポーツツーリズム。 神奈川県横浜市

2018.06.21
株式会社横浜DeNAベイスターズ(横浜市中区、岡村信悟社長)は、フルサービス型の宿泊施設に対し、球団肖像などを使用したサービスを展開できる「オフィシャルホテルプログラム」を、プロ野球球団としては初めて開始する。
6月20日、その第一弾となるホテル横浜ガーデン(横浜市中区、運営:湘南ホテルマネジメント株式会社、稲川好繁社長)で発表記者会見が行われた。

同ホテルは、横浜DeNAベイスターズの本拠地・横浜スタジアムの眼の前に建つシティホテル。
客室数は50室と、決して規模は大きくないが、同スタジアムの真向かい角地に位置し、視認性は高い。
同ホテルは今回、同プログラムの開始にあわせ、横浜DeNAベイスターズ初のオフィシャルホテルとなった。

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なお、同スタジアムに隣接・近接するホテルは複数存在するが、いわゆる宿泊特化型のホテルが多く、レストランや宴会場、結婚式場などを完備した「フルサービス型」のホテルは多くない。
横浜DeNAベイスターズが「オフィシャルホテルプログラム」を展開するにあたり、オフィシャルホテルの必須条件には、「質の高い多様なフルサービス」を挙げていた。

発表記者会見では、横浜DeNAベイスターズの岡村社長と湘南ホテルマネジメントの稲川社長が登壇し、オフィシャルホテルプログラムの概要を説明、今後の意気込みなどを語った。
質疑応答後は、ホテル入口で両社長とマスコットによるフォトセッションが行われ、10階に設置されたコンセプトルームを公開。
客室ドアやベッドカバー、アメニティグッズなどが「ベイスターズ一色」に装飾された客室が披露された。

<目次>
■チケットが取れない?「地域球団化」の推進で快進撃。
■「フルサービス型」のシティホテルにこだわる理由。
■ライバルは他球団ではなく仮面ライダー?
■地元を愛するがゆえに、敵も愛す。

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