【PR記事】 日本航空と百戦錬磨、仙北市と協業し、「農泊」をテーマとした「農泊ダイナミックパッケージ」を発売 秋田県仙北市
2018.03.27
日本航空株式会社(東京都品川区、植木義晴社長)と株式会社百戦錬磨(仙台市青葉区、上山康博社長)は3月26日、仙北市との協業のもと、「農泊」をテーマとした農泊ダイナミックパッケージ「古き良き日本の田舎を訪ねる第2のふるさとを探す旅」を発売した。
同市は、教育旅行を中心に、農家民泊を積極的に進めてきた先進モデル地域。
一方、「国内外の個人旅行者」への取組みは課題の一つになっていたという。
JALと百戦錬磨は今年2月、交流人口拡大による地域再生・活性化を目指す資本・業務提携を締結し、自治体と連携した地方への観光需要の創出に向けて協業を続けている。
今回は、同市の協力のもと、百戦錬磨の民泊予約サイト「STAY
JAPAN」に掲載中の同市の農家民泊4施設と、JALの航空券を組み合わせた旅行商品を新たに企画・開発した。
農家民泊はJALダイナミックパッケージでは初の取り組みで、農家ならではの「農作業体験」や地元で収穫した食材を使用した「食事」を組み込んだ宿泊プランを造成したという。
「農泊ダイナミックパッケージ」の予約受付開始は3月26日、宿泊対象期間は5月7日~10月31日。
予約・申し込みは
古き良き日本の田舎を訪ねる第2のふるさとを探す旅