【PR記事】 センチュリーロイヤルホテルと石狩市、道の駅石狩「あいろーど厚田」の4月27日オープンを記念し、レストラン企画を4月1日より開催 北海道石狩市

2018.03.26
全道各地域の食材をはじめ、地域の情報発信に取り組んでいるセンチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、道の駅石狩「あいろーど厚田」(北海道石狩市)が4月27日にオープンするのを記念し、レストラン企画「美味しい石狩 Oh!いしかりフェア~石狩はあい風にのって~」を4月1日より開催する。
共催は石狩市。

タイトルにある「あい風」とは、春から夏にかけて日本海沿岸部より吹く風のことを指し、幸せを運ぶ風という意味が込められているという。
「あいろーど厚田」は、地域住民の議論の積み重ねから導き出された「近き者喜び遠き者来り」思想に基づき、地方創生の拠点として、2015年1月に国土交通省より「重点道の駅」に選定されている。

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今回の同フェアでは、農林水産省による農山漁村の郷土料理百選にも選定されている石狩市発祥の郷土料理「石狩鍋」をアレンジしたオリジナルの石狩鍋を提供するほか、望来豚やタコなど石狩エリアの特産品を使用したランチやディナーを用意。
厚田の観光名所として知られる「恋人の聖地」や「夕日」をイメージした特別料理で石狩の魅力をPRする。

期間中は、2階ロビーで「あいろーど厚田」のPRパネルをはじめ、石狩鍋の歴史や初代石狩灯台の模型、「恋人の聖地」厚田公園展望台でカップルが固く結ばれることを祈願して専用フェンスに取り付けている南京錠等を展示。
石狩市、厚田区の「食」と「観光」をホテル利用者に訴求するという。

道の駅石狩「あいろーど厚田」オープン記念企画「―美味しい石狩―Oh!いしかりフェア」の開催期間は4月1日~30日。
開催店舗は23階スカイレストラン「ロンド」、19階日本料理「北乃路(きたのじ)」、2階「ユーヨーテラス サッポロ」。

センチュリーロイヤルホテルの所在地は札幌市中央区北5条西5丁目、交通はJR・地下鉄「札幌」駅南口より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークを通り地下直結。

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