【PR記事】 相鉄ホテルマネジメント、相鉄フレッサインチェーンとしては24店舗目となる新規ホテル「相鉄フレッサイン 東京神田」を開業 東京都千代田区
2018.03.15
相鉄グループの株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、吉田修社長)は3月15日、相鉄フレッサインチェーンとしては24店舗目となる新規ホテル「相鉄フレッサイン東京神田」(東京都千代田区)を開業した。
同ホテルは、株式会社モリモト(東京都千代田区、森本浩義社長)グループの株式会社モリモトホールディングスとの運営委託契約によるもの。
JR「神田」駅より徒歩4分、東京メトロ銀座線「神田」駅より徒歩5分に位置し、東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅、都営新宿線「岩本町」駅、JR「新日本橋」駅も徒歩圏内にある。
隣接するエリアには、商業施設が集積する大手町エリア、日本橋エリア、秋葉原エリアなどがあり、ビジネスをはじめ、レジャーやショッピングにも便利な立地だという。
同ホテルの客室は、シングル(12㎡)・ダブル(12㎡)・ツイン(16㎡)など全室禁煙の115室。
シモンズ社製のベッドを採用したほか、男性用女性用アメニティ・入浴剤・紅茶などフリーアメニティも充実させた。
パジャマには、好評のセパレートタイプを用意したという。
朝食は2階会場で6時30分~10時に提供する(和食セット・洋食セットより選択)。
「相鉄フレッサイン東京神田」の所在地は東京都千代田区神田紺屋町8-1、交通はJR「神田」駅より徒歩4分、東京メトロ銀座線「神田」駅より徒歩5分。
建物構造は鉄骨造・地上11階。
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相鉄フレッサイン東京神田