【PR記事】 志摩地中海村、「ミコノルカゾーン」「アルハンブラゾーン」を2エリアを新設し、3月16日にリニューアルオープン 三重県志摩市
2018.03.12
地中海をテーマにした宿泊施設「志摩地中海村」(三重県志摩市、運営:株式会社志摩地中海村、大西晶社長)は、ミコノス島やメノルカ島の賑やかな街並みをイメージした「ミコノルカゾーン」と、アルハンブラ宮殿のハマムをイメージした「アルハンブラゾーン」の2エリアを新設し、3月16日にリニューアルオープンする。
賑やかな街並みをイメージした「ミコノルカゾーン」では、街の賑わいを感じながらカジュアルステイが楽しめるワンルームタイプの客室「スーペリアツイン・ダブル」、バルコニーから絶景が楽しめる客室「デラックスツイン」を新設。
カジュアルレストラン「タベルナアスール」も新設、創作料理を提供するほか、バンケットルームを完備し、ウエディングパーティーや小会議など多目的に利用可能としている。
一方、アルハンブラ宮殿のハマムをイメージした「アルハンブラゾーン」では、高台に位置する絶景のラグジュアリー客室「ラグジュアリースイート」「ラグジュアリースイート ビューバス付」を新設。
ビューバス付の客室にはベランダに露天風呂を設置、冬場には暖炉も楽しめる2部屋限定の特別ルームとなっている。
また、宿泊者限定の天然温泉「スパ・アルハンブラ」も新設、地下1,430mから湧き出る天然温泉と、アラビックスタイルの特徴あるデザインの内湯と外湯が楽しめるという。
志摩地中海村の所在地は三重県志摩市浜島町迫子2619番地1、交通は近鉄「鵜方」駅より車で約15分。
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志摩地中海村