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【ニュース】 フージャースケアデザイン、シリーズ4棟目となるシニア向け分譲マンション「デュオセーヌ千葉ちはら台駅前」の運営を1月31日より開始 千葉県市原市

2018.01.19
フージャースホールディングス傘下の株式会社フージャースケアデザイン(東京都千代田区、佐藤多聞社長)は、千葉県市原市ちはら台西で開発を進めてきたシニア向け分譲マンション「デュオセーヌ千葉ちはら台駅前」(総戸数204戸)の運営を1月31日より開始する。

デュオセーヌシリーズ4棟目となる同物件は、京成千原線「ちはら台」駅より徒歩2分の駅前ロータリーに面した立地。
健康と豊かな人生を求める人たちの交流の場「クラブハウス」をコンセプトとしている。

20180119フージャース
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【ニュース】 ノバレーゼ、歴史的洋館「旧桜宮公会堂」で、100万個以上の星を投影するプラネタリウムと約1,000本のキャンドルによる一夜限りの幻想的なイベントを2月25日に開催 大阪府大阪市

2018.01.18
ウエディングプロデュース・レストラン運営を手掛ける株式会社ノバレーゼ(東京都中央区、荻野洋基社長)は、玄関が国の重要文化財に指定されている歴史的洋館「旧桜宮公会堂」(大阪市北区)で、100万個以上の星を投影するプラネタリウムと、約1,000本のキャンドルを使いながら、館内と建物周辺を光で包む、一夜限りの幻想的なイベント「100万星のパノラマスターナイト」を2月25日に開催する。
参加費は無料で、誰でも自由に参加可能。

同イベントのメーンは、披露宴会場として運営する建物内をプラネタリウム会場として貸し切る演出。
披露宴会場の天井の高さや広さを活かし、100万個以上の星を自在に投影するプラネタリウム装置を会場内に設置、天井だけでなく壁や絨毯まで360度、星で埋め尽くすという。
協力はMEGASTAR(有限会社大平技研、横浜市都筑区、大平貴之代表)。

また、チャペルや建物周辺には、大小異なる約1,000本の色鮮やかなキャンドルを設置し、一斉に点灯。
色鮮やかな花模様のランプを使ったライティングアートも行い、暗くした館内を灯りと光で幻想的に包む。
チャペルでは、プロの聖歌隊(3人)による、ゴスペルのミニコンサートも実施、光と音の共演も楽しめるという。

20180118ノバレーゼ
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【PR記事】 稲取温泉旅館協同組合、「雛のつるし飾りまつり」を1月20日~3月31日に開催、新たに「八幡神社」も協賛会場に 静岡県東伊豆町

2018.01.18
稲取温泉旅館協同組合(静岡県東伊豆町、村木康之代表理事)は、「雛のつるし飾りまつり」を1月20日~3月31日に開催する。

今回新たに協賛会場として加わった「八幡神社」は、稲取の総鎮守社。
その境内にある絵馬殿と雛のつるし飾りの相性は抜群だという。
また、3月3日のひな祭りには、初節句を迎える女の子を募集し、健やかな成長を祈願。
期間中は、街の至る所に見どころが充実し、展示会場だけではない新しい「雛のつるし飾りまつり」が楽しめるという。

20180118伊豆稲取温泉
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【ニュース】 伊達市と富士通、位置情報クラウドサービスを活用し、遊休車両を有効活用した乗合送迎サービスの実証実験を2月~3月に実施 福島県伊達市

2018.01.18
伊達市(仁志田昇司市長)と富士通株式会社(東京都港区、田中達也社長)は、同社が提供する位置情報を活用したクラウドサービス「FUJITSU Mobility Solution SPATIOWL(フジツウ モビリティ ソリューション スペーシオウル)」を活用し、地域住民助け合いによる遊休車両を利用した乗合送迎サービスの実証実験を、同市月舘町糠田地域の住民を対象に、2018年2月~3月に実施する。
同市が推進する共助社会構築推進事業の一環。

同実証実験では、予め登録された運転手となる地域住民の送迎可能な時間や現在位置と、移動を希望する利用者ごとの目的地から最適な車両をマッチングさせ、利用者に効率的かつ安全な乗合送迎サービスを提供、その有効性を検証する。
送迎車両には、位置や速度などのデータを収集する端末を取り付け、アクセルやブレーキの操作など、様々な視点から分析した安全運転評価データを作成し、データの有効性も評価するという。
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【ニュース】 国土交通省、熊本空港の運営を平成32年4月より民間に委託、被災した国内線ターミナルビルを国内線・国際線一体の新ターミナルビルへ建て替え 熊本県益城町

2018.01.18
国土交通省は、熊本空港の震災からの復興の加速化や、民間のノウハウを活かした利用促進・サービス向上を図るため、平成32年4月から同空港の運営を民間に委託する。

滑走路とターミナルビルを民間企業に一体運営させることで、民間のノウハウを活かし、路線の誘致や利用者サービスの向上を図り、インバウンドやLCC需要等の積極的な取り込みを図るのが狙い。
委託にあたっては、被災した国内線ターミナルビルを、より高い耐震性の国内線・国際線一体の新ターミナルビルへ建て替える事業も含むなど、これまでにない取組みになるという。

20180118熊本空港
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【PR記事】 シギラリゾート、「クラブ トゥインクル インギャーコーラルヴィレッジ」で、ベビーとの旅行で感じるママのストレスを軽減する「ままスマイルプラン」を販売 沖縄県宮古島市

2018.01.18
株式会社ユニマットプレシャス(東京都港区、芦田幸一社長)は1月15日、同社が運営する「シギラリゾート」(沖縄県宮古島市)内の「クラブ トゥインクル インギャーコーラルヴィレッジ」で、ベビーとの旅行で感じるママのストレスを少しでも軽減し、より快適にリゾートを満喫してもらうための「ままスマイルプラン」の販売を開始した。

同プランは、ベビーとの旅行に欠かせないおむつその他ベビーアイテムの無料貸し出し、前日までキャンセル料無料などの特典がついたもの。
同社が西表島で運営する「ホテルニラカナイ西表島」(沖縄県竹富町)で好評を得ているプランをアレンジした。

20180118ユニマットプレシャス
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【ニュース】 早稲田大学、特別講演プログラムで老舗旅館「陣屋旅館」の女将が講演、テーマは旅館再生を成し遂げた「素人女将」の働き方改革 神奈川県秦野市

2018.01.18
早稲田大学が展開するWASEDA NEO(早稲田大学社会人教育事業室、東京都中央区)は、年10回開催している特別講演プログラム「パイオニアセミナー」で、老舗旅館「陣屋旅館」(神奈川県秦野市)の女将・宮崎知子氏を講師に招聘、1月24日に早稲田大学日本橋キャンパス(WASEDA NEO、東京都中央区)でセミナーを開催する。

テーマは「旅館再生を成し遂げた『素人女将』の働き方改革 ~借金10億円、背水の陣で得た答えとは~」。
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【ニュース】 鯖江市役所JK課とローソン、同市に伝わる薬味の「山うに」を活用した「おにぎり」と「サンドイッチ」を共同開発、1月23日より中部地区のローソン店舗で販売 福井県鯖江市

2018.01.18
鯖江市(牧野百男市長)の女子高校生によるまちづくりプロジェクト「鯖江市役所JK課」は、株式会社ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)と共同開発した新商品「手巻おにぎり シーチキン山うにマヨ」(税込135円)と「チキンポテト&豚しゃぶサンド(山うに風味)」(税込298円)を、1月23日より中部地区のローソン店舗(約1,500店、2017年12月末現在)で発売する。

両者は2017年9月より、意見交換会を重ね、同市河和田地区に古くから伝わる薬味の「山うに」(ゆず、唐辛子、鷹の爪などを合わせた薬味)を使用した上記2品を共同開発。
「手巻おにぎり シーチキン山うにマヨ」は、おにぎりの具材として人気のシーチキンマヨネーズに、「山うに」を加えたもので、唐辛子の程よい辛さがアクセントになっている。
「チキンポテト&豚しゃぶサンド(山うに風味)」は、チキンと合わせたポテトサラダと豚しゃぶに、それぞれ肉との相性の良い「山うに」を合わせ、最終候補のサンドイッチ2品を組み合わせたという。

20180118鯖江市
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【PR記事】 鴨川シーワールド、今年で4回目となる「鴨川市民DAY」を2月12日に開催、鴨川市民を対象に無料開放、サッカーチーム「オルカ鴨川FC」のイベントも 千葉県鴨川市

2018.01.18
株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(東京都千代田区、須田貞則社長)は、同社の基幹施設「鴨川シーワールド」(千葉県鴨川市、勝俣浩館長)で、鴨川市の市制記念日にちなみ、2月12日を「鴨川市民DAY」とし、同市民を対象に無料開放する。

今年で4回目となる「鴨川市民DAY」は、千葉県の花であり同市の花でもある「菜の花」約2万本が早春の園内を彩り、フォトジェニックな景観が広がるなか、同市にちなんだ様々なイベントを実施。
シャチのパフォーマンス会場となっているオーシャンスタジアムでは、勝俣館長による特別レクチャー「鴨川シーワールドのあゆみ」を開催するほか、同市を拠点になでしこリーグ2部で活躍するサッカーチーム「オルカ鴨川FC」の百武監督が新人選手の紹介を行う。
その後、「オルカ鴨川FC」のメンバーには、鴨川シーワールドの「年間パスポート」を贈呈、シャチの「ラビー」からは巨大な尾ビレで豪快な水しぶきを浴びせる「テールバースト」による激励も行うという。

20180118鴨川シーワールド
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【ニュース】 楽天LIFULL STAY、民泊サイト「Vacation STAY」(仮称)で3月15日より民泊物件の登録受付を開始 東京都千代田区

2018.01.18
楽天グループで民泊事業を手掛ける楽天LIFULL STAY株式会社(東京都千代田区、太田宗克代表)は、6月15日の住宅宿泊事業法(民泊新法)施行に先立ち、民泊事業者の届出受付が始まる3月15日に合わせ、同法施行後に開設予定の民泊サイト「Vacation
STAY」(仮称)に掲載する国内民泊施設の登録受付を開始する。

掲載する民泊物件については、民泊新法、特区民泊、または簡易宿所営業許可など必要な法令に基づき届出が受理されている物件のみ。
合法で安心・安全な民泊環境を推進していくことで、民泊マーケット全体の健全化と拡大を図る。
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