【PR記事】 ソラシドエア、大分県産「黒豆きなこほうじ茶」と「ソラシドエア 新春パック」を2018年1月1日より機内で販売 大分県大分市
2017.12.28
ソラシドエア(宮崎県宮崎市、髙橋宏輔社長)は2018年1月1日より、機内販売の新商品「黒豆きなこほうじ茶」と「ソラシドエア 新春パック」を販売する。
大分県産「黒豆きなこほうじ茶」は、昨年冬季に機内無料ドリンクとして提供し、好評を博したもの。
2018年1月~3月は、機内無料ドリンクとして再登場するとともに、機内販売でも楽しめるという。
また、「ソラシドエア 新春パック」(限定300セット)は、人気の機内販売商品を詰め合わせたパック商品となっている。
今回提供する大分県産「黒豆きなこほうじ茶」は、九州で開発された黒大豆品種「クロダマル」を使用したもの。
大分県宇佐市はクロダマルの生産日本一(平成27年現在)で、一般的な黒大豆品種に比べ、アントシアニンが多く含まれまれているという。
同商品では、その黒大豆を焙煎し、大分県産のほうじ茶とブレンドした。
商品内のリーフレットには、お茶の姫の園(製造元、大分県大分市)と、大分県立芸術短期大学(大分県大分市)の学生がコラボしたイメージ絵画が描かれている。
価格は700円(税込、Solaseed Airカード価格は630円)、内容は2g×10包入り。
また、人気の機内販売商品を詰め合わせた「ソラシドエア 新春パック」は、好評のソラスープ、ふわもち新触感の九州パンケーキ、保湿に優れた沖縄もずくを使用したフェイスマスク、膨らませて飾れるビニールプレーン、合計4,100円相当をオリジナルギフトバッグにセットしたもの。
価格は3,000円(税込、Solaseed Airカード価格は2,700円)、限定300セット。
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