【ニュース】 エンゼルグランディア越後中里とエンゼルフォレスト那須白河、平日限定のリゾート会員権を発売、年間200日程度を会員価格で利用可能 新潟県湯沢町

2017.12.28
株式会社エンゼル(東京都千代田区、安藤敏幸代表)が運営する「エンゼルグランディア越後中里」(新潟県湯沢町)と、株式会社エンゼル那須白河(福島県天栄村、安藤敏幸代表)が運営する「エンゼルフォレスト那須白河」(福島県天栄村)は12月27日、平日限定の新しいリゾート会員権の販売を開始した。

「エンゼルグランディア越後中里」は、東京から新幹線で約70分、ゲレンデが目の前の、バイキングと子ども向けイベントが人気のファミリーリゾートホテル。
「エンゼルフォレスト那須白河」は、敷地面積約200万㎡の広大な敷地の中に、コテージなど愛犬と一緒に楽しめる多彩な施設を配置した複合リゾート施設となっている。
今回発売した平日限定の新しい会員権は、施設毎の会員権となっており、平日を中心に年間200日程度を会員価格で利用できるという。

「エンゼルグランディア越後中里」の所在地は新潟県南魚沼郡湯沢町大字土樽4707-1、交通はJR「越後湯沢」駅西口案内所より送迎バスで約15分。
今回販売を開始した「平日シェアリング倶楽部」の会員権価格は、個人が24万円・法人が48万円(税別)。
宿泊料金は1泊2食付きで1人あたり4,980円。
第一期販売口数は300口。

「エンゼルフォレスト那須白河」の所在地は福島県岩瀬郡天栄村羽鳥湖高原、交通はJR「新白河」駅より無料送迎バス(予約制)で約30分。
今回販売を開始した「愛犬家 平日シェアリング倶楽部」の会員権価格は、個人が60万円・法人が120万円(税別)。
宿泊料金は1泊2食付きで1人あたり4,400円~。
第一期販売口数は100口。

いずれの会員権も有効期間は5年間、クラブ間の相互利用が可能。