【PR記事】 京都ブライトンホテル、2018年に開業30周年、ロゴマークを制定し、年間を通して様々な記念イベント・商品を展開 京都府京都市
2017.12.26
2018年に開業30周年を迎える京都ブライトンホテル(京都市上京区、林惠子総支配人)はこのほど、京唐紙の老舗「唐長(からちょう)」の伝統の文様「角つなぎ」を採用したロゴマークを制定した。
同ホテルは1988年7月11日、京都でグループ第1号として誕生。
30周年記念事業では、ロゴマーク制定のほか、年間を通して様々な記念イベント・商品の展開を予定しているという。
京唐紙「唐長(からちょう)」とは、江戸時代から十一代つづく京からかみ師。
ヨーロッパ各地でからかみの展覧会を開催するなど、国内外で高い評価を受けている。
現十一代目当主は千田堅吉氏。
「角つなぎ」とは、変化・繁栄を意味し、組み紐にルーツをもつ文様だという。
同ホテルの立地は、京都市内のほぼ中心、茶道三千家や神社仏閣・名刹・歴史ある大学などに囲まれた閑静な住宅街の一画。
京都御所までは徒歩で約5分、和菓子や醤油・味噌・酒などの京の食文化を支えてきた老舗も数多くあるという。
京都ブライトンホテルの所在地は京都市上京区新町通中立売(御所西)、交通は地下鉄「今出川」駅6番出口より徒歩8分、地下鉄「烏丸御池」駅1番出口よりシャトルバスで約7分。
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