【PR記事】 松本ホテル花月、マスターソムリエの厳選ワインを愉しむ「ながのテロワールとワインの会」の第1回を2018年1月13日に開催 長野県松本市
2017.12.19
松本ホテル花月(長野県松本市、石井幸太郎総支配人)は、須崎武総料理長によるこの日限りの特別コースと、マスターソムリエ・髙野豊氏セレクトワインのペアリングが楽しめるイベント「ながのテロワールとワインの会」の第1回を2018年1月13日に開催する。
今回の同イベントでは、信州を代表する「そば粉」をはじめとした地産食材や郷土料理のエッセンスを加味した、特別な「ながのテロワール」の料理を用意。
信州で獲れたうさぎのリエットをそば粉のブリニ(パンケーキ)で挟んだどら焼き仕立てや、地元松本で採れた赤カブやとちおとめの苺のマリナード、信州りんごを使ったデザートなど、全6品を創作したという。
ワインには、長野県出身で国内には56人しかいないマスターソムリエの1人である髙野氏が、料理を引き立てる銘柄をセレクト。
今回は、1品ごとにあわせて5種類のワインを選定した。
この土地の風土や歴史からインスピレーションを受けて生み出されたストーリーのある須崎総料理長の料理と、マスターソムリエ・髙野豊氏がセレクトしたワインを心ゆくまで堪能できるという。
第1回「ながのテロワールとワインの会」の開催日時は2018年1月13日の12時30分~14時30分。
開催場所は松本ホテル花月 レストランI;caza[ikaza](イカザ)。
料金は1人6,000円(税・サービス料込み)。
松本ホテル花月の所在地は長野県松本市大手4-8-9、交通は松本バスターミナルより「信州大学行バス」で約8分「上土」下車、JR「松本」駅より徒歩15分。
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松本ホテル花月