【ニュース】 群馬セキスイハイム、販売中の「スマートハイムタウン住吉ガーデン」内で宿泊体験ができるモデルハウスをオープン 群馬県大泉町
2017.12.18
群馬セキスイハイム株式会社(群馬県前橋市、山下昌宏社長)は
12月16日、販売中の「スマートハイムタウン住吉ガーデン」(群馬県大泉町)内で、宿泊体験ができるモデルハウスをオープンした。
宿泊体験モデルハウスは、セキスイハイムの木質系住宅「グランツーユー」で、4LDKに小屋裏空間が付いた40.55坪の実邸サイズ。
大容量の太陽光発電システム・蓄電池・ホームエネルギーマネジメントシステムにより、昼間はソーラーで発電した電気で生活、夜は蓄電池に貯めた電気で暮らす「エネルギー自給自足の家」となっている。
「スマートハイムタウン住吉ガーデン」では、街全体を見守る専任の管理者「タウンコンシェルジュ」を配置。
街の美化やパトロール、住民間コミュニティ形成のサポートなど、住人が安心して快適に住み続けられる街を目指す。
また、全戸を最新のスマートハイム仕様としているほか、街の魅力と価値を高める植栽計画、車速を抑止する曲線の分譲地内道路、緊急時には公園が避難場所にもなる約190坪の広大な公園「住吉セントラルパーク」なども同物件の特徴になっているという。
「スマートハイムタウン住吉ガーデン」の所在地は群馬県邑楽郡大泉町住吉1939-81。
総区画数は73区画。