【PR記事】 琵琶湖ホテル、2017年夏限定「桃好きのためのスイーツビュッフェ」を7月24日~8月16日に開催 滋賀県大津市
2017.07.24
琵琶湖ホテル(滋賀県大津市、荒木昌志総支配人)は7月24日~8月16日の期間、2階「イタリアンダイニング ベルラーゴ」で、山梨県産の桃を使用した「Afternoon Peach Party ~桃好きのためのスイーツビュッフェ~」を開催する。
今回のスイーツビュッフェは、「桃好きのためのスイーツビュッフェ」をテーマに、スイーツとの相性が良い品種の中から「白鳳・浅間白桃・川中島白桃・黄桃」を使用。
期間中は、ジンジャーを組み合わせた桃スイーツなど、約30種類と約8種類のフードが店内に並ぶ。
スイーツと一緒に楽しめるウェルカムドリンクには、夏らしい爽快感のある「塩レモンソーダ」を用意した。
席についたら、まずは「おもてなしの一皿」からスタート。
お米で作られたライスミルクを使用した「桃のパンナコッタ」は、桃のシロップとバルサミコ酢を合わせた酸味のきいたソースが、桃の美味しさを引き立てる一品。
パンナコッタの中には、毎日1名に当たりをしのばせており、当選者にはプレゼントを用意した。
ウェルカムドリンクには「ビール」に見立てた、「塩のエスプーマで仕上げるレモンソーダ」を用意。
桃のスイーツの甘さを引き立てながら、暑い夏にはぴったりの爽やかなドリンクでおもてなしする。
こだわりスイーツはパティシエ特製桃スイーツ。
ジンジャーパウダーが練りこまれたパイ生地の上に、上品な甘さの桃のクリームがのった「クレーム・シブースト」や、白桃や黄桃を使用したパティシエ特製の桃のスイーツ約30種類を用意した。
ゲストの前で仕上げる一品は「ピーチメルバ風」。
食感や風味を残した桃のコンポートをベースにバニラクリーム、桃のグラニテの3層が織り成すそれぞれの食感を楽しめるという。
桃を使用したこだわりフードには、イタリアンダイニング ベルラーゴ料理長特製の桃を使用した「桃のリゾット」や、ベルラーゴならではのイタリアンフードを用意。
「イタリア産ハムのブルスケッタ」や「窯焼きピッツア」など本格イタリアンも味わえるとしている。
「Afternoon Peach Party ~桃好きのためのスイーツビュッフェ~」の開催場所は琵琶湖ホテル2階「イタリアンダイニング ベルラーゴ」。
開催期間は2017年7月24日~8月16日、開催時間は16時~17時
30分(90分制)。
料金は一人3,500円(消費税・サービス料込)。
琵琶湖ホテルの所在地は滋賀県大津市浜町2-40、交通は京阪「浜大津」駅より徒歩5分、JR「大津」駅よりシャトルバス5分(徒歩10分)。
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