【PR記事】 軽井沢プリンスホテルイースト、「NEO FOREST」をコンセプトに全客室70室、ロビー、レストラン2店舗を改装しリニューアルオープン 長野県軽井沢町

2017.07.12
株式会社プリンスホテル(東京都豊島区、赤坂茂好社長)は、軽井沢プリンスホテルイースト(長野県軽井沢町、泉水誠之総支配人)で、ホテル棟全客室70室(1~4階)、ロビー、レストラン2店舗を改装、7月12日にリニューアルオープンした。

軽井沢プリンスホテルイーストは、1973年4月28日に軽井沢プリンスホテルとして開業。
同年12月開業の軽井沢プリンスホテルスキー場、1971年開業の軽井沢72ゴルフと一体となった複合型リゾートとして「プリンスグランドリゾート軽井沢」の礎を築いてきた。
さらに2007年には「森のホットスプリング&スパ」を新設、森の中にある癒しのホテルとして親しまれているという。
20170712軽井沢プリンスホテル

今回の改装では、建築家の橋本夕紀夫氏を起用し、建築コンセプトを「NEO FOREST」とした。
客室・ロビー・レストランなど館内にも森をモチーフとしたデザインを採り入れ、森の中にいるようなより安らぎと楽しさを感じられるホテルを目指したという。

ロビーでは、これまで壁側にあったフロントデスクをロビー中央に配置するアイランド形式とし、フロントではタブレットを導入することでスムーズなチェックイン・チェックアウトが可能となる。
ラウンジでは、宿泊客が24時間自由に寛ぎ、交流ができる場として飲みものの提供を行う。

客室では、開業時から好評の大きなピクチャーウインドウ(幅
3,500mm×高さ1,130mm)から望む、敷地内の自然や山々と一体となった寛ぎの空間を提供する。

レストランは名称・営業形態を変更し、信州産の素材にこだわったメニューを提供。
従来の洋食、和食レストランの2店舗を改装し、いずれのレストランにも個室を新設、グループでの利用にも対応する。

軽井沢プリンスホテルの所在地は長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢、交通はJR・しなの鉄道「軽井沢」駅南口より7時30分~21時の間、約30分間隔で無料シャトルバスを随時運行。

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軽井沢プリンスホテル