【PR記事】 ビーチリゾートホテル「はいむるぶし」、「ビーチハウス」を大規模リニューアルオープン、「海Café 」「星空Café」をオープン 沖縄県竹富町

2017.05.19
三井不動産グループは、開業38年を迎えるビーチリゾートホテル「はいむるぶし」(沖縄県竹富町・小浜島)で、ビーチ散策や遊泳、マリン・アクティビティの活動拠点となる「ビーチハウス」を大規模改修し、5月13日にリニューアルオープンした。

「はいむるぶしビーチ」に隣接する「ビーチハウス」は、従来、オープンテラス(開放型)の施設として運営、雨天時や冬季には閉鎖していたが、今回、全天候型・通年型施設へとリニューアル。
今回のリニューアルでは、開放感を保ちながらも、季節を問わず夕焼けや海辺の絶景が楽しめるインドア(室内型)空間に改修し、あわせて「海Café 」「星空Café」をオープンした。
また、これに先立ち、「大人が寛げる」をテーマとした新客室「オーシャンビューデラックス」を今年4月に改修により新設、好評を得ているという。
20170519はいむるぶし

「はいむるぶし」(八重山地方の言葉で「南十字星」を意味)では、昨年3月の新客室棟(「さんにん棟」)の開業や近年の堅調な国内観光需要、さらには2013年3月の「新石垣空港」の開港等を背景に、夏季のハイシーズンだけでなく、年間を通じて滞在客数が増加。
これに伴い、同ホテルで過ごす宿泊客のニーズも多様化しており、「季節や天候を問わず『八重山の豊かな自然と美しい海』をゆったり楽しめる施設がほしい」という要望が多数寄せられるようになったという。

新「ビーチハウス」では、従来の雨天時や冬季には閉鎖していたオープンテラス施設を全天候型・通年型の施設へリニューアルしたほか、デイベッドを配した半個室やライブラリーコーナーをはじめ、オーシャンビューカウンターやシックなバーカウンター等、リラックスできる多彩な空間を創出。
インテリアデザインには、飲食店舗、商業店舗から個人邸、アートワークまで多彩かつ多数の実績をもつ「吉田貴子デザインスタジオ」を起用。

また、「ビーチハウス」のリニューアルにあわせ、「星空Café」「海Café」を新たにオープン。
「ハミングバードテーブル」代表・田中淳子氏監修のもと、地元食材を使ったメニューを提供する。

「はいむるぶし」の所在地は沖縄県八重山郡竹富町小浜2930、交通は新石垣空港より離島ターミナルまで車で約25分・バスで30分、石垣島離島ターミナルより小浜港まで定期船で約30分、小浜港からホテルの送迎バス(無料)で約5分。

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はいむるぶし