【PR記事】 ホテル阪神、4月25日で創業50周年、今年1年、様々なイベントや企画商品を用意 大阪府大阪市

2017.04.25
ホテル阪神(大阪市福島区、宮川敏総支配人)は4月25日、創業50周年を迎えた。

同ホテルは、大阪万国博開催を控えた昭和42年4月25日、西梅田で開業。
当時、「西日本随一の高層ビル」として、ホテル以外にも事務所など様々なテナントが入る複合ビル内に誕生した。

平成11年4月には、阪神電車「野田」~「梅田」間の地下化に伴う旧福島駅の跡地利用として、西梅田から現在の福島駅前へ移転。
源泉の天然温泉も発掘、現在もなお「全客室に天然温泉」を供給している。
20170425ホテル阪神

同ホテルでは、創業50周年を迎える今年1年、様々なイベントや企画商品を用意した。

3月1日には特設サイトを開設、2階マルシェダイニング「ネン」で「みどり野菜の春フェア」を5月31日まで開催する。
2階日本料理「花座」では、ランチ「新緑グルメ物語」を6月30日まで提供。
3階中国料理「香虎(しゃんふう)」でも、「感謝メニュー」のランチ・ディナーを同じく6月30日まで提供する。

その他、ブライダルでも創業50周年記念特典を用意したという(プラン利用期間は2018年3月末日までの全日)。

ホテル阪神の所在地は大阪市福島区福島5-6-16、交通は阪神・JR環状線「福島」駅、JR東西線「新福島」駅下車後すぐ。
客室数は289室(全客室に天然温泉完備)。
施設は飲食施設6店舗・宴会場8室・屋外チャペル・メンズスパ&サウナ・レディーススパ&エステ。

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