【PR記事】 下田東急ホテル、全館改装工事を終えリニューアルオープン、海辺の休日を満喫するスーペリアルームと、斬新なフレンチ×和食のコラボを愉しむレストランが誕生 静岡県下田市

2017..04.21
下田東急ホテル(静岡県下田市、山本貴之総支配人)は、約7ヶ月間に及ぶ全館改装工事を終え、4月21日にリニューアルオープンした。

同ホテルは、海抜56mの高台に建ち、晴れた日には伊豆七島までも一望できる「美しい自然の景観」と、新鮮な山海の幸や温泉や四季の花などの「豊かな自然の恵み」が魅力。
今回のリニューアルでは、開業当初から世代を超えて愛され続けてきたこれらの魅力を大切にしながらも、2017年の開業55周年に向けた「食」と「客室」の新たな価値の創造にチャレンジしたという。
20170421下田東急ホテル

飲食施設では、従来のフレンチ「フェニックス」と和食「はまゆう」に代わり、レストラン「マ・シェール・メール 番所(Ma Chere Mer BANSHO)」、ロビーラウンジには「ブルー・ナティエ」がオープン。

「マ・シェール・メール 番所」の料理のディナーでは、総料理長・鈴木孝英監修による下田キュイジーヌを提供。
洋食コースの中に伝統的な和食を取り入れた、例えばお造りにオリーブオイルと醤油、アミューズに続いて先付けが供されるような、斬新な和洋折衷コースとした。
さらに、朝食ブッフェにも力を入れ、約100種類のメニューを取り揃えたという。

客室は、高層階5・6階のツインルームを「オーシャンビュースーペリアツイン(25㎡)」「バルコニー付スーペリアツイン(35㎡)」の2タイプのスーペリアルームにランクアップ。
バルコニー付スーペリアツインでは、ツインルームでありながらファミリーや「女子旅」など、1室3名~4名利用の要望にも応えていく。

またハイグレード客室では、従来のスイート、ジュニアスイート、デラックスに加え、新たに「ビューバス付ジュニアスイート(86㎡)」を設定した。

下田東急ホテルの所在地は静岡県下田市五丁目12-1、交通は「伊豆急下田」駅より車で6分、「伊豆急下田」駅~ホテル間の送迎あり・定時運行。
施設は、客室数115室、レストラン「マ・シェール・メール」(120席)、ラウンジ「ブルー・ナティエ」(26席)、大宴会場「パルミエ」(100席)、小宴会場「ココティエ」(40席)、ガーデンプール(夏期のみ営業 2017年6月17日~2017年9月24日)、ショップ「下田マルシェ」。

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