【PR記事】 ソラシドエア、武蔵野美術大学とオリジナル絵本を協同制作、12月1日から約1年間全機体に搭載、大分空港利用促進期成会事業の一環 大分県国東市
2016.11.30
ソラシドエア(宮崎県宮崎市、髙橋洋社長)は、武蔵野美術大学生4名とオリジナル絵本を共同制作した。
絵本の題名は「たかさき山のひみつ」。
大分空港(大分県国東市)利用促進期成会事業の一環。
同絵本の完成を記念し、完成報告会を11月25日に大分県庁で実施した。
同絵本は、大分県立美術館館長を兼任する武蔵野美術大学芸術文化学科の新見隆教授のゼミ生4名が大分県の見どころを視察し、試行錯誤しながら、5か月間かけて創作し完成させた物語。
12月1日から約1年間、全機体に搭載する。
絵本の内容は、内気な高崎山の猿・主人公「ブンタ」(架空)が国東半島の心優しい鬼に出会い、触れ合うことで、成長する冒険物語。
こどもから大人まで、幅広い年代の人にも楽しめるという。
オリジナル絵本「たかさき山のひみつ」の搭載期間は2016年12月1日~約1年間。
搭載冊数は1機につき3冊(全機体対象)。
絵本の対象年齢は幼稚園~低学年。
絵本寸法は21cm×21cm、カラー16頁、ハードカバー。
なお、オリジナル絵本発行記念として、抽選で5名にオリジナル絵本「たかさき山のひみつ」をプレゼントする。
オリジナル絵本プレゼントの応募期間は12月1日の10時~2016年
12月31日の23時59分。
応募方法はソラシドエアホームページ「お知らせ一覧」より応募。
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