【PR記事】 アパホテル、文京区初のアパホテル「アパホテル御茶ノ水駅北」を開業、ロビー階にはダイニングカフェ「cafe Gozzo」が同日開業 東京都文京区
2016.11.08
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は11月4日、同社としては文京区初のアパホテル「アパホテル御茶ノ水駅北」を開業、ロビー階にはダイニングカフェ「cafe Gozzo(ゴッツォ)」が同日開業した。
開業に先がけ、11月1日に行われた「無料体験宿泊会」(抽選で100名を招待)には、8,000件を超える応募があったという。
同日行われた開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「東京都心のホテルは軒並み満室が続いているが、同ホテルでも、月間稼働率100%を確信している。」と述べた。
同ホテルは、JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅より徒歩5分、東京メトロ銀座線「末広町」駅より徒歩5分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅より徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅より徒歩6分と、複数路線が利用可能な立地。
全客室に、50型以上の大型液晶テレビ(DXツインは58型)・オリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」・オリジナルユニットバス・BBCワールドニュース無料放映などを導入したほか、客室の明るさにこだわり、シーリングライトも全客室に採用した。
ベッドの枕元には携帯・スマホの充電に便利なコンセントや、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、機能性も追求したという。
朝食は、館内ダイニングカフェ「cafe Gozzo(ゴッツォ)」で提供。
和・洋から一方を選択する方式で、日替わりで主菜・小鉢を提供、ご飯・味噌汁・サラダはセルフビュッフェ形式とし、トッピング多数の卵かけご飯が自慢だという。
「アパホテル御茶ノ水駅北」の所在地は東京都文京区湯島3丁目1-6、交通はJR中央線・総武線「御茶ノ水」駅より徒歩5分など。
構造・規模は鉄骨造・地上13階地下1階。
客室数はシングル88室・ダブル98室・DXツイン1室の計187室(標準宿泊人数286名)。
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アパホテル御茶ノ水駅北