【PR記事】 ベッセルホテル開発、「ベッセルホテルカンパーナ沖縄」の隣接地に「ベッセルホテルカンパーナ沖縄 別館」を開業 沖縄県北谷町
2016.11.07
株式会社ベッセルホテル開発(広島県福山市、瀬尾吉郎社長)は11月7日、現在運営している「ベッセルホテルカンパーナ沖縄」(沖縄県北谷町、大谷孝広支配人)の隣接地に「ベッセルホテルカンパーナ沖縄 別館」を開業した。
今回オープンした別館は、デポアイランド内のベッセルホテルカンパーナ沖縄に隣接し、客室163室に加え、屋上プールと展望浴場を設える。
これにより、2012年3月に開業した本館161室と合わせて総客室数
324室となり、ベッセルホテルズでは最大規模の客室数を有するホテルとなった。
男女別展望大浴場は、東シナ海に沈む夕陽を眺めることができるロケーションで、ここでしか味わえない絶景を楽しめるとしている。
客室はツインルームを主体に3名~5名利用にも対応できるように、トリプルルーム、フォースルーム、フィフスルームの多彩な部屋タイプを用意。
9階・10階には、ゆったりとくつろげる51㎡の広さのサンセットジュニアスイートルームを用意し、ベッドは最大4台まで設置可能。
カップルやファミリー、グループでの宿泊に対応する。
浴室は、丸い形状の浴槽を採用し、浴槽に入ったまま海の景色が見える設計で、より解放感のある空間とした。
屋上プールの利用期間は2017年4月~10月。
男女別展望大浴場にはサウナを併設した。
「ベッセルホテルカンパーナ沖縄 別館」の所在地は沖縄県中頭郡北谷町字美浜9番地22、交通は那覇空港より車で約40分、リムジンバス有り。
敷地面積は1,892.87㎡(本館3,305.83㎡、別館合計5,198.70㎡)、延床面積は1万2,234.18㎡(本館1万407.26㎡、別館合計2万
2,641.44㎡)。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地下1階地上12階建て。
客室数は163室(本館161室、本館・別館合計324室)。
設備は、屋上プール(12階)、展望浴場(11階)。
1階テナントは飲食店・コンビニエンスストア併設。
駐車場は平面駐車場21台(本館136台、本館・別館合計157台)、立体駐車場100台(本館・別館合計100台)。
宿泊予約は
ベッセルホテルカンパーナ沖縄