【PR記事】 Banc、旧エルミタージュを「炎」をテーマとしたラグジュアリーな「グランピングリゾート『ヨーカブシ』」として2016年10月にリブランドオープン 沖縄県石垣市

2016.11.01
株式会社Banc(東京都港区、橘真優社長)は10月30日、旧エルミタージュ(沖縄県石垣市)を、「グランピングリゾート『ヨーカブシ』」としてリブランドオープンした。

同施設は、新石垣島空港より車で約15分(国道390号線を北へ20km)、手つかずの豊かな自然がそのまま残る石垣島北部に立地。
「炎」をテーマとしたリゾート施設で、「グランピング」が楽しめる屋外レストラン、自然と一体化したヴィラとコンドミニアムタイプのホテルからなる複合施設となっている。

施設名称の「ヨーカブシ」とは、沖縄の方言で「明けの明星」を意味する言葉。
小説「なんくるない」など沖縄に関する作品を発表し、石垣島に造詣が深い作家・吉本ばななさんに命名してもらったという。
20161101ヨーカブシ

グランピングレストランでは、意匠の異なる6つグランピングエリアを設定、それぞれ炎を間近に感じることができるこだわりのインテリアで設計した。
暖炉は、バイオエタノール燃料を使用したEcoSmart Fire(エコスマートファイア)の製品で、煤や煙を出さないクリーンな炎は、スタイリッシュでラグジュアリーな雰囲気をさりげなく演出。
星空や青空の開放感を感じつつ、揺らめく炎を囲みながらくつろぐなど、各々のスタイルでグランピングを楽しめるという。

料理は、石垣牛や近海魚・島野菜など、新鮮な地元食材をメインに使用したバーベキューコースを提供。
目玉メニューは、地元の人から仕入れた「子豚の一頭丸焼き」で、3時間かけて炭火でじっくりと焼き上げて仕上げる、ここだけで味わえる贅沢なメニューだとしている。

グランピングリゾート「ヨーカブシ」の所在地は沖縄県石垣市伊原間2-737、交通は新石垣島空港より車で約15分(国道390号線を北へ20km)。

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グランピングリゾート『ヨーカブシ』