【ニュース】 東京市町村自治調査会、30周年記念シンポジウムを10月19日に開催、東京オリンピック以降の多摩・島しょ地域の将来を展望 東京都府中市

2016.09.06
東京都多摩・島しょ地域の全市町村により設立された行政シンクタンク・公益財団法人東京市町村自治調査会(東京都府中市)は、「(公財)東京市町村自治調査会設立30周年記念 平成28年度調査研究結果発表シンポジウム 未来に活かそう多摩・島しょ地域のレガシー ~東京五輪が照らす多摩・島しょ地域の可能性と展望~」を10月19日に府中グリーンプラザ(東京都府中市)で開催する。

同シンポジウムでは、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会が照らし出す多摩・島しょ地域の新たな魅力や可能性を探り、2020年以降の多摩・島しょ地域の将来を展望する。

「(公財)東京市町村自治調査会設立30周年記念 平成28年度調査研究結果発表シンポジウム 未来に活かそう多摩・島しょ地域のレガシー ~東京五輪が照らす多摩・島しょ地域の可能性と展望~」の開催日時は10月19日の13時30分~16時40分。
会場は府中グリーンプラザけやきホール(東京都府中市府中町1-1-1)、交通は京王線「府中」駅より徒歩1分など。
定員は150名(応募多数の場合は抽選)。
参加費は無料、手話通訳、要約筆記あり。
問い合わせは、「平成28年度 調査研究結果発表シンポジウム事務局」(株式会社ステージ内)まで。