【ニュース】 近鉄不動産など、「健都」マンションプロジェクトで国立循環器病研究センターと連携協定を締結、同センターと民間デベロッパーが日本初の連携 大阪府摂津市

2016.08.18
国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、小川久雄理事長)と近鉄不動産株式会社(大阪市天王寺区、赤坂秀則社長)・大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、大野直竹社長)・名鉄不動産株式会社(愛知県名古屋市、前田由幸社長)は8月12日、北大阪健康医療都市で建設中の
「(仮称)吹田操車場跡地『健都』マンションプロジェクト」(大阪府摂津市他)で、「マンション入居者の健康寿命の延伸と循環器疾患の予防と制圧に向けた研究の発展」を目的とした連携協定を締結した。
『健都』とは、北大阪健康医療都市の愛称。

国立循環器病研究センターと民間デベロッパーの連携、「(仮称)健康管理システムの導入」および「高度循環器ドックの受診権付与」は日本初となる。

同協定で合意した連携健康サービスでは、「(仮称)健康管理システム」と「高度循環器ドックの受診権付与」を日本で初めて導入。
入居者に対する循環器疾患予防を中心としたセミナー・講演等の実施や、同物件の健康増進施設・設備の設置および監修などについても、同マンション入居者を対象に実施する。
20160818近鉄不動産

「(仮称)健康管理システム」では、ウェアラブル端末より入手したバイタルデータを基にした入居者に対する健康アドバイスを実施するほか、バイタルデータを活用した循環器疾患に関する研究の実施を行う。

「高度循環器ドックの受診権付与」では、入居者に国立循環器病センターが実施する「高度循環器ドックの受診権」を付与する。

同マンションプロジェクトでの健康サービスと研究を通じ、健康・医療のまち『健都』の発展と全国レベルでの「循環器病の予防と制圧」の一翼を担えるよう、産学官民連携の取組みを推進していくとしている。

同物件の所在地は大阪府摂津市千里丘新町701番他、交通はJR東海道本線「岸辺」駅より徒歩7分・南北自由通路北口より徒歩5分。
総戸数は824戸(I工区:292戸、II工区:380戸、III工区:152戸)。
敷地面積は1万9,807.49㎡(建築確認申請対象面積)、建築延床面積は7万3,420.87㎡。
構造・規模はRC造・地上15階建(I工区)、RC造・地上20階建(II・III工区)。
専有面積は61.08㎡~94.77㎡、間取りは2LDK~4LDK。
駐車場は660台、駐輪場は1,258台、バイク置場は120台。
販売価格・最多価格帯・販売開始時期は未定。
竣工時期は2018年2月(I工区)以降順次(予定)。

問い合わせは(仮称)吹田操車場跡地「健都」マンションPROJECT販売準備室まで。