【PR記事】 ロワジールホテル那覇、最上階12階で新客室を7月1日にオープン、最上階からの景色が楽しめるスペースも設置 沖縄県那覇市
2016.06.30
ソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社(東京都港区、井上理社長)は、同社が運営する「ロワジールホテル那覇」(沖縄県那覇市、道上浩之総支配人)の最上階12階で、新客室を7月1日にオープンする。
新客室は5タイプ、32㎡~62㎡のゆったりとした広さを確保した。
同ホテルでは初めてダブルルームに240㎝幅のキングサイズベッドを導入したほか、バスルームは洗い場付きの独立タイプを用意。
最上階からの景色が楽しめるスペースも設置し、ワンランク上の滞在を提供するという。
新客室のうち、エグゼクティブルーム(32.0㎡~、キングタイプ6室、ツインタイプ3室)は、那覇港を望む海側の客室で、窓際には最上階からの景色が楽しめるサンルームスペースを用意した。
グランドルーム(34.8㎡~、キングタイプ4室)は那覇の市街地を望む街側の客室で、開放的なバルコニースペースを用意。
その他、エグゼクティブコーナーツイン(41.4㎡)、エグゼクティブコーナーキング(51.0㎡)、プレミアコーナーキング(62.4㎡)を、各1室ずつ設定したという。
また、今回の改装に合わせ、宿泊者専用のフィットネスジムもオープン。
イタリアのトップブランド「テクノジム」社のスタイリッシュなフィットネスマシンを導入、宿泊者は24時間無料で利用できるとしている。
ロワジールホテル那覇の所在地は沖縄県那覇市西3-2-1、交通はゆいレール「旭橋」駅より徒歩約15分など。
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ロワジールホテル那覇