【PR記事】 ホテル日航アリビラ、沖縄の食材をふんだんに使用した「七夕会席」を7月1日~7日の期間限定で提供 沖縄県読谷村

2016.06.23
ホテル日航アリビラ(沖縄県読谷村、硲啓員総支配人)は、館内の日本料理・琉球料理「佐和」で、沖縄の食材をふんだんに使用したこの時期ならではの会席「七夕会席」を、7月1日~7日の期間限定で提供する。

同ホテルは、世界屈指の透明度を誇る慶良間(けらま)諸島を対岸に臨む、2.3kmにおよぶ美しいビーチと自然景観を有するリゾートホテル。
沖縄の自然に溶け込むスパニッシュコロニアル風の外観と、瀟洒なインテリアが特徴だという。
また、1994年の開業当初から環境に配慮した「エコフレンドリーリゾート」を目指し、様々な取り組みを行っている。
20160623ホテル日航アリビラ

今回販売する「七夕会席」では、天の川に見立てた先付「滝川豆腐」に、織姫と彦星をイメージした星を散りばめた。
竹をイメージした吸物「枝豆摺り流し」では、器にスモークの演出で、七夕の気分を盛り上げる。
焼物「石垣産和牛炙り焼き」には、オリジナルの豆腐窯ポンズを使用。
蒸し物「茶碗蒸し」には、鱸を湯葉で包み、短冊型の野菜をあしらった。
御飯は、夏の夜空に光る天の川をイメージした「ちらし寿司」とし、七夕の願いを込め、特別な会席に仕立てたという。

「七夕会席」の料金は7,700円(税金・サービス料込)。
販売期間は7月1日~7日、提供時間は18時~21時30分(L.O. 21
時)。
提供場所は日本料理・琉球料理「佐和」。

ホテル日航アリビラの所在地は沖縄県中頭郡読谷村字儀間600、交通は那覇空港より車で約60分、空港リムジンバスゆうな号またはエアポートライナーで約80分など。

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