【PR記事】 大江戸温泉物語 鹿教湯、ホタル観賞やラベンダー祭りなど、夏の湯治に最適なグルメやアクティビティを提案 長野県上田市
2016.06.22
大江戸温泉物語株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)は、同社が運営する「鹿教湯(藤館・桜館)」(長野県上田市)で、夏の湯治に最適なグルメやアクティビティを提案する。
江戸時代から湯治場として栄えた鹿教湯温泉は、環境庁より指定された国民保養地の一つ。
「健康の郷」として知られているおり、「名湯百選」(温泉療法医がすすめる温泉としてNPO法人健康と温泉フォーラムにより選定された日本の温泉百選)の第一号にも認定されている。
柔らかく癖のないお湯で、「回復力の温泉」として多くの湯治者を受け入れてきたという。
この季節のアクティビティのうち、6月22日~25日には、「ほたるの郷へのほたる鑑賞ツアー」を実施。
数千匹のほたるの乱舞を見ることができる、日本有数のほたるの里を巡る。
当日は、19時に鹿教湯を出発、21時30分に鹿教湯到着予定(ほたる観賞約1時間)。
参加料は大人(中学生以上)1,900円、子供(小学生以下無料、保護者同伴)。
また、6月18日~7月10日の期間は、信州国際音楽村ラベンダー畑で「信州国際音楽村ラベンダー祭り」が開催される。
期間中は、浅間山麓を望む絶好のロケーションに、約5,000株のラベンダーが一面に咲き誇るという。
信州国際音楽村までは鹿教湯より車で約25分。
なお同館では現在、新潟県の名立漁港や能生漁港から直送された日本海の海の幸をふんだんに使用した「日本海鮮魚まつり」を実施中。
夏の湯治バカンスをより多くの人に楽しんでもらうため、鹿教湯桜館では7月31日まで朝夕会席料理の極味御膳「旬鮮」を用意、旬の海鮮や天ぷら、鮎の塩焼きなど、夏を感じることができる献立とした。
また、信州牛のしゃぶしゃぶや手打ち信州そばなど、ご当地ならではの料理も用意したという。
「大江戸温泉物語 鹿教湯温泉 鹿教湯藤館」の所在地は長野県上田市西内1258、「大江戸温泉物語 鹿教湯温泉 鹿教湯桜館」の所在地は長野県上田市西内1160。
交通はJR中央線「松本」駅からバス約50分、「鹿教湯病院入口」下車後徒歩3分など(JR松本駅・上田駅、佐久駅より無料送迎バスあり、要事前予約)。