【PR記事】 苗場プリンスホテル、夏季シーズン営業を7月29日より開始、3世代で楽しめるプログラムを多数用意 新潟県湯沢町

2016.06.07
苗場プリンスホテル(新潟県湯沢町、宮坂肇総支配人)は、8月でも平均気温20℃の豊かな自然に包まれた涼しい環境の中、「家族で楽しめる夏の避暑地」をコンセプトにした夏季シーズン営業を7月29日より開始する。

なお、苗場スキー場のゲレンデ内には、様々な遊戯物や体験施設を設けた「苗場サマーパーク」を開設。
1枚250円・10枚綴り2,000円の専用チケットをフロントで販売、アウトドア施設からホテル館内などのさまざまなプログラムメニューに利用できるとしている。
夏季シーズン営業期間は7月29日~8月28日。


夏季シーズン中は、ホテル前のプリンス第2ゴンドラで登る標高1,518mの山頂駅付近で、スキーシーズンから保存している天然雪(およそ
1,600㎡)を使用した「雪山でのソリ遊び」や「かまくら体験」のスペースを開放。
また、ゲレンデの起伏を利用した手作りウォータースライダー「なえバッシャーン!!」や、川の流れに身を任せて遊ぶことできる「シャワーウォーキング」で、高原にいながら水遊びも楽しめるとしている。

その他、こども向け夏の室内スキー教室「“夏”でもスキー体験」をはじめ、「熱気球体験」や「昆虫探し&川遊ぶ」など、自然豊かな環境の中で3世代それぞれが苗場での過ごし方を選べるように、家族のコミュニケーションを深めるためのアクティビティを多数用意したという。

苗場プリンスホテルの所在地は新潟県南魚沼郡湯沢町三国202、交通は上越新幹線「越後湯沢」駅より苗場プリンスホテル行きバスで約50
分。

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