【PR記事】 水上高原ホテル200、家族で寛げる客室「ファミリー・ツイン(和洋室)」をリフレッシュオープン 群馬県みなかみ町

2016.06.02
株式会社ナクアホテル&リゾーツマネジメント(東京都港区、齋藤勇一社長)は、同社が運営する「水上高原ホテル200(トゥーハンドレット)」(群馬県みなかみ町)で、家族で寛げる客室「ファミリー・ツイン(和洋室)」を5月28日にリフレッシュオープンした。

「ファミリー・ツイン(和洋室)」は、同ホテルでは初となる和洋室タイプ。
ゆったりと寛ぎながらも、ホテルならではの優雅さを感じる事が出来る客室だという。
20160602水上高原ホテル200

同客室は定員4名、面積は32㎡、客室数は22室(全室禁煙)。
白樺をモチーフとした北欧デザインのヘッドボードや、ハリウッドスタイルの広々としたシモンズ社製ポケットコイルマットレス、ふんわりとした上質な羽毛布団などを採用、「寛」と「癒し」に徹底的にこだわった。
アクセントでは、オリジナルで制作した座椅子が「華やかさ」を演出。
また、パウダースペースには子供用ステップも用意した。

なお同ホテルでは、フォレストジップラインやツリートレッキング、スナッグゴルフ(新設)やグラウンド・ゴルフ、ディスクゴルフ、キッズアクティビティエリアやテニスコートなどのアクティビティが充実しているという。

水上高原ホテル200の所在地は群馬県利根郡みなかみ町藤原
6152-1、交通は上越新幹線「上毛高原」駅より無料送迎バスで70分など。

宿泊予約は
水上高原ホテル200