【PR記事】 まえたか、旧那覇セントラルホテルを新名称「COMMUNITY&SPA 那覇セントラルホテル」に変更、同敷地内に新館「MAIN TOWER」を新築オープン 沖縄県那覇市

2016.06.01
株式会社まえたか(沖縄県那覇市、中村聡代表)は6月1日、旧那覇セントラルホテル(沖縄県那覇市)を新名称「COMMUNITY&SPA 那覇セントラルホテル」に変更、同敷地内に新館「MAIN TOWER」を新築オープンした。

同工事に伴い、現在の既存館の改修工事を行う。
棟名は、新館を「MAIN TOWER」に、既存館を「EAST TOWER」に、温浴棟を「SPA ANNEX」とし、2016年冬に全館グランドオープンを予定している。

同ホテルは1974年に創業。
1998年には温浴棟の天然温泉「りっかりっか湯」を併設し、沖縄では数少ない天然温泉の温浴施設を立ち上げた。
昨今相次いで外資のホテルが参入する中、地場のホテルとして観光客だけでなく、地域の利用客にも好評を得てきたという。
20160601那覇セントラルホテル

新館「MAIN TOWER」の総客室数は94室、収容人数は260名。
客室タイプは全6タイプ。
6タイプは、パティオツイン(23㎡~25㎡)36室、パーシャルハリウッドツイン(25㎡)36室、コンフォートダブル(20㎡)10室、コンフォートツイン(25㎡)10室、ジュニアスイート(40㎡)1室、セントラルスイート
(50㎡)1室。
今回の新築客室は、琉球素材や自然素材を基調としながらも、ポストモダンで滞在性に優れ、新鮮なリゾート時間を満喫できる部屋とした。

同社では、これからのオープンに伴い、「6つの新しいを。」と称し、様々な観点から見直し、より一層磨きをかけて観光都市機能の創造に貢献していくとしている。
「6つの新しいを。」では、新しい名称を掲げ、新しいロゴを設定、新しいコンセプト「プラスC」とし、新しい客室をオープン、新しいサービスを開始し、新しい食事スタイルを提供するという。

「COMMUNITY&SPA 那覇セントラルホテル」の所在地は沖縄県那覇市牧志2-16-36、交通はモノレール「美栄橋」駅・「牧志」駅より徒歩約5分(国際通りまで徒歩1分)。

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