【ニュース】 寺田倉庫、国内最大級の個人向けワインセラーを新設、1室につき最大3,000本収納、醸造所の地下セラー並みの環境を提供 東京都品川区

2016.02.29
寺田倉庫株式会社(東京都品川区、中野善壽社長)は、国内最大級の個人向けワインセラーの提供を4月1日より開始する。

今回新設した個人向けウォークインタイプ・ワインセラーは、1室につき
3,000本のワインを収納。
2パターンの温湿度設定が可能となり、オーナーの好みの熟成度合いや、熟成期間に応じてワインをエイジングできる、醸造所の地下セラー並みの環境を提供する。

また、ワインセラー・プレミアムサービスでは、専用便での集荷・配送(届けるエリアには制限あり)、常駐のソムリエによるワイン相談サービス、品川契約者限定サービスのワインラウンジなども提供する。
20160229寺田倉庫

1950年創業の同社は、「物を預かる」という従来の倉庫業の枠組みを超え、保管するものの本質を学び、極めて最適な条件で「保管・保存する」事業を展開。
スペースを活用するノウハウを駆使し、積極的な設備投資を行ってき
た。
1970年代より開始したワインセラー事業では、保管環境の世界標準とされる温度14℃±1℃、湿度70%±10%を導入、業界内で高い評価を得ているという。

首都圏4拠点(品川・世田谷代田・二子玉川・都筑新石川)で展開するセラーには、醸造所の地下セラー並みの空間を用意するほか、オンラインで1本から預かる CLOUD WINE CELLARも用意。
現在、入庫数23万本(2016年2月現在)のワインを最適な環境下で預かっているという。

2016年4月1日よりサービス提供を開始するセラー数は全5室(24~
28㎡)。
収納本数は最大約3,000本。
気温設定温度は摂氏8~18℃(0.5度単位で設定が可能)、湿度60~80%。
設備は耐震耐火構造・自家発電・セキュリティ完備。