【PR記事】 アパホテル、フランチャイズ契約により、旧クラシックホテルを「アパホテル尾張一宮駅前」としてリブランドオープン 愛知県一宮市

2016.02.18
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は2月18日、株式会社クラシックホテル(愛知県一宮市、冨田隆裕代表)とのフランチャイズ契約により、旧クラシックホテル(愛知県一宮市)を「アパホテル尾張一宮駅前」としてリブランドオープンした。

クラシックホテルは2013年11月よりアパ パートナーホテルズに加盟、アパカード会員に広く認知されてきた。
今回のフランチャイズ契約により、アパグループとの連携をさらに強化していくとしている。


同ホテルは、JR線「尾張一宮」駅、名古屋鉄道「名鉄一宮」駅より徒歩2分の立地。
東海道新幹線「名古屋」駅からはJR線最速で10分の距離にあり、ビジネス・観光双方の需要が期待できるとしている。

リブランドにあたっては、リニューアル工事や運営及び接遇など各種研修を実施。
全室に40型大型液晶テレビ完備したほか、アパホテルオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」を導入、高級羽毛布団(デュベ)なども採用した。

「アパホテル尾張一宮駅前(現クラシックホテル)」の所在地は愛知県一宮市栄3丁目3番地10号、交通はJR線「尾張一宮」駅・名古屋鉄道「名鉄一宮」駅より徒歩2分。
敷地面積は367.92㎡、建物延床面積は2,213.88㎡。
構造・規模は鉄骨鉄筋コンクリート造・陸屋根9階建。
竣工は1989年10月。
客室数は全75室。
諸施設は1階レストラン「アンシエーヌ」、2階多目的宴会場「ききょうの間」「さかえの間」。

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